2016年02月17日

孫娘からのバレンタインチョコ

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孫娘からバレンタインのチョコレートが先ほど届いた。
去年までは手作りのチョコレートを送ってくれていたのだが、14日に引っ越しがあって忙しかったようだ。
それでも、可愛いメッセージを添えて私の好きなGODIVAのチョコを送ってくれた。
引っ越しの様子は娘から一昨日もLINEで写真入りで知らせてくれた。
新しい住まいは白金だから治安は良いだろう。
楽しく有意義な学生生活を過ごしてほしい。

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2016年02月14日

今年もバレンタイン・チョコ

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娘からバレンタインのチョコレートが届いた。
例年なら孫娘の手作りのチョコと可愛いメッセージも入っているのだが…。

大学生になった今は、東京で一人暮らしをしている。
また、今日は引っ越しの日でもある。
1週間ほど前からその準備をしていると娘から聞いていた。
娘も昨日から東京に行って、手伝いをしている。
今朝、孫娘からLINEで「チョコが遅れる」との連絡を受けた。

今頃は二人で四苦八苦しながら整理しているところだろう。
新しい住まいに早く馴染めるといいが…。

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2016年02月05日

「置かれた場所で咲きなさい」を読んで

「孫娘が学んだノートルダム聖心女学院の理事長が著わした有名な本がある」ことは、娘から随分以前に聞いていた。だが、なかなか手に取る機会がなく、漸く昨年購入して積んでおいたが、今月なって読んだ。
それは、カトリックの修道女でノートルダム清心学園理事長(岡山県)をつとめる渡辺和子さんの『置かれた場所で咲きなさい』である。
この書は、200万部を突破した大ベストセラーである。宗教書や人生指南書の枠組みに収まらない傑出したエッセイである。

善き日本人で、善きキリスト教徒で、善き女性で、善き教育者であるという要素が渡辺和子という人格にそのまま体現されている。それだから、男女、時代を問わずにこの本が広く受け入れられているのだろう。

渡辺さんは、29歳のときにナミュール・ノートルダム修道女会に入り、修道女になった。そして、36歳という異例の若さでノートルダム清心女子大学(岡山県)の学長に就任する。そのとき、ある宣教師から渡された詩が本書のタイトルになっている。
Bloom where God has planted you.(神が植えたところで咲きなさい)
「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」と続いた詩は、「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」と告げるものでした。
置かれたところで自分らしく生きていれば、必ず「見守っていてくださる方がいる」という安心感が、波立つ心を鎮めてくれるのです。


と、「はじめに」に記されている。

ここで〈「見守っていてくださる方がいる」という安心感〉とさりげなく記していますが、渡辺さんは見守ることの辛さを体験している。

それは、9歳の時、渡辺さんは父が目の前で殺される過程を見守った経験があるからだ。
父の思い出について渡辺さん次のように書いている。(本文のまま)

父が1936年2月26日に62歳で亡くなった時に、私は9歳でした。その後、母は1970年に87歳で天寿を全うし、姉と二人の兄も、それぞれ天国へ旅立ちまして、末っ子の私だけが残されています。事件当日は、父と床を並やすべて寝んでおりました。70年以上経った今も、雪が縁側の高さまで積もった朝のこと、トラックで乗りつけて来た兵士たちの怒号、銃声、その中で死んでいった父の最期の情景は、私の目と耳にやきついています。
私は、父が陸軍中将として旭川第七師団の師団長だった間に生まれました。9歳までしかともに過ごしていない私に、父の思い出はわずかしかありません。ただし、遅がけに生まれた私を、「この娘とは長く一緒にいられないから」といって、可愛がってくれ、それは兄二人がひがむほどでした。
 (中略)

さらに、「…父の死後母が話してくれたことです。」として、

外国駐在武官として度々外国で生活した父は、語学も堪能だったと思われます。第一次大戦後、ドイツ、オランダ等にも駐在して、身をもって経験したこと、それは、「勝っても負けても戦争は国を疲弊させるだけ、したがって、軍隊は強くてもいいが、戦争だけはしてはいけない」ということでした。
「おれが邪魔なんだよ」と、母に洩らしていたという父は、戦争にひた走ろうとする入々にとってのブレーキであり、その人たちの手によって、いつかは葬られることも覚悟していたと思われます。その証拠に、2月26日の早朝、銃声を聞いた時、父はいち早く枕許の押し入れからピストルを取り出して、応戦の構えを取りました。

父の最期の瞬間について渡辺さんは、

死の間際に父がしてくれたこと、それは銃弾の飛び交う中、傍で寝ていた私を、壁に立てかけてあった座卓の陰に隠してくれたことでした。かくて父は、生前可愛がった娘の目の前1メートルのところで、娘に見守られて死んだことになります。昭和の大クーデター、2・26事件の朝のことでした。
「師団長に孫が生まれるのは珍しくないが、子どもが生まれるのは珍しい」このような言葉に、母の心には私を産むためらいがあったとは、私が成長した時、姉が話してくれたことでした。そしてその時、「何の恥ずかしいことがあるものか、産んでおけ」といった父の言葉で、私は生まれたのだとも話してくれました。
(後略)

渡辺さんが修道女となったのもこの原体験が強い影響を与えていると思う。
キリストの犠牲の死が、9歳の時に渡辺さんの目の前で、独り善がりの正義を振りかざした青年将校たちによって殺された父の姿と二重写しになったのではないだろうか。

時代の犠牲になった父の人生から学んだ事柄を渡辺さんは、宗教と教育の世界で継承したのである。それだから、渡辺さんの助言は浮き足立っていない。現実から逃避してはならないと繰り返し強調する。
また、渡辺さんは、

心の悩みを軽くする術があるのなら、私が教えて欲しいくらいです。悩みのない人生などあり得ないし、思うがままにならないのは当たり前のことです。もっと言えば、悩むからこそ人間でいられる。それが大前提であることを知っておいてください。

現実を変えられない悩みに直面しても、人知を超える力(それを神と呼ぶか仏と呼ぶか、超越性と考えるか)に虚心坦懐に耳を傾ければ、必ず道は開けるという現実を渡辺さんは本書を通じて我々読者に伝えている。

もう一度「はじめに」に戻り、最後の4行を記しておく。

置かれたところで自分らしく生きていれば、必ず「見守ってくださる方がいる」という安心感が、波立つ心を鎮めてくれるのです。
咲けない日があります。その時は、根を下へ下へと降ろしましょう。この本が、読む方の心に少しでも和らぎをもたらすことを願っています。
 

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2016年01月29日

人気の「かき餅つき」

白木農園のイベントの中でも人気の高い「かき餅つき」に参加した。
もち米は数人の方に渡して、前日に洗って24時間水に浸したものを持参してもらう。私も一臼分だけ分担した。
餅つき機はHさんとKさんからお借りした2台で進められる。
セイロをガスにかけてお湯を沸かし、早速もち米を蒸す作業が始まる。

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なにしろ、2斗(30kg)10臼つくのですから時間がかかる。
だが、慣れた方が順序良く進めてくださる。
お餅がつきあがると、特製の型枠に入れて整形する。この整形型枠はHさんのアイデアから生まれたもので、その型枠を安定させる台も工夫されている。つきあがったかき餅は次々とこの型枠に納まり、乾燥させた。

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もう一方では芋煮の準備が始まっている。里芋の皮を剥き、ごぼう、にんじん、コンニャク、牛肉、きのこなどを洗って切ってゆく。ここでも、役割分担など誰も指示もないのだが、自然な流れでスムーズに進んでゆく。
やはり、気持ちが通じ合っている白木農園の会員ならではと感じた。

12時半過ぎにはすべてできあがり、芋煮とつきたてのお餅を頂く。芋煮は大きな鍋2つでたっぷり作ったのでお代わりも自由だ。芋煮はとても美味しく好評でみんなお代わりをしていた。
お餅は、黄粉で頂く。もちろん、白木農園で収穫した大豆を使用し、Oさんが自宅で炒って黄粉にしたものをお持ちくださった。香りも高くとても美味しい黄粉とこれも好評だった。

帰りには、かき餅を一つと丸もちも4個、そして黄粉もお土産だった。
白木農園の仲間と食べるとより一層美味しいくなる。
今年も仲間たちと楽しい時間が過ごせた。

1月28日「そば夕食会」

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昨夜は今年初めての「そば夕食会」だった。
そごう10階の「やぶそば」に10人が集う。
店長が変わると味も変わるのだと知った。
何度もこの店を利用しているが、味が濃くなったのだ。
おまかせ料理で、献立は良かったのだが、この味の濃さは私たちには馴染めないように思う。
せいろ蕎麦もクロレラ入りとかで、少し青みがかっていた。
以前の蕎麦が良いように思えた。

posted by tontonton at 17:24| 広島 ☔| Comment(0) | 白木農園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

料理教室―旬の大根と白菜を使って

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今年初めての料理教室だった。
今日の献立は「大根と鶏団子の煮物」と「白菜と厚揚げの炒め物」の二品。
白菜と大根は仲間のHさんの畑で収穫したもの。どちらも立派で新鮮だ。

「大根と鶏団子の煮物」は、大根をたっぷりの油で焼いてから煮る、このひと手間で味が染みてとても美味しかった。
寒くなるほどに甘み、みずみずしさを増す大根。
生で、炒めてまた煮てと多彩な調理法も魅力な大根。更にひと手間加えるとさらに味に差がつく。
今日は鶏団子との組み合わせだったが、とても良かった。

「白菜と厚揚げの炒め物」は、白菜の軸の部分と葉の切り方を変え、炒め方も時間差をつけた。
この白菜を一度取り出して、厚揚げをニンニクや赤唐辛子、ごま油などで炒め味付けをする。その後、白菜を入れ戻し桜えびやしょう油を加えて片栗粉でとろみをつけた。

二品ともひと手間を加えることにより、とても美味しく出来上がった。
この仲間たちと今年も料理教室に参加できることが何より嬉しい。


posted by tontonton at 22:50| 広島 ☁| Comment(0) | 料理教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

「戦争よりも本がいい」―タイトルに魅せられて

「戦争よりも本がいい」という本がある。著者は池内紀さん。
この本は講談社の雑誌「本」に「珍品堂目録」のタイトルで2003年から2013年まで130回連載したものを2014年に刊行したものだそうだ。
本を紹介した書籍である。
池内さんは、はじめは風変わりな本を取り上げるつもりでいたが、暫らくして本来書きたい本にとってかわった、と「おわりに」の中に書いている。本にするにあたって一つ落したそうで、129冊の本が紹介されている。一話を3ページにまとめている。
ご自分の書棚の中から本を選んでいるので、私たちが知っているような本はほとんどない。
この本を図書館から借りてきたのは、そのタイトルの面白さからだ。
このタイトルは、池内さんが古書店を訪ねて帰り際に店主が言ったひとことだと。
遠くを見ながら「戦争よりも本がいいね」とひとり言のように言ったそうだ。

「珍品堂目録」で連載を書いただけあって、珍しい本が並んでいる。三分の一ほど目を通したが、一冊だけ興味を持った本がある。
紀田順一郎の「図鑑 日本語の近代史」だ。この解説に、コトバの変化・進展をあざやかに絵解きしていると書いてある。面白そうだから、図書館で借りてみようと思っている。言葉の進化が図鑑で見られるのが良い。

講談社の雑誌「本」は、読書人のための月刊情報誌である。本屋さんのカウンターに置いてある店もある。無料でだ。購読を申し込むと年間1000円必要だが、有料で購読したことはない。

パソコン教室は中止

今日は豊栄のパソコン教室の日だった。昨夜の予報で降雪することは分かっていたが、起床して一面の雪景色にビックリ。8時半を過ぎても雪は止みそうもなくどんどん積もってゆく。
パソコン教室の責任者の方に電話して、豊栄の状況を聞き、中止することにした。
参加者は高齢の方々が多いので、事故が一番心配である。だが、昼前には雪もやみ青空も見えていた。


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2016年01月15日

今年の大河ドラマ「真田丸」に期待

NHKの大河ドラマ「真田丸」が1月10日から始まった。
このドラマが始まる前に、池波正太郎の「真田太平記」を読むことを迷っていた。
何しろ文庫本でも12冊の超長編である。最後まで読み切ることができるかが心配だったが、正月明けから読み始めた。図書館で借りるのだから、自分の思うペースでは読み進めない時もある。ドラマが始まる前にとりあえず第1巻だけは読み終えた。

そして、1月10日の第一回目の「真田丸」をみた。
このドラマの脚本はヒットメーカーの三谷幸喜さんが担当するということもあり、放送開始前から話題になっていた。

物語は、甲斐の名門・武田氏が滅びに向かうシーンからスタートする。当時の真田安房守昌幸、長男の源三郎信幸(信之)、次男の源次郎信繁(幸村)の父子は武田家配下の家臣である。もし武田家が滅びなければ、信繁も武田家の一部将として無名のまま生涯を終えたのかもしれない。しかし、武田家は滅亡し、寄る辺のなくなった真田の船「真田丸」は、戦国乱世という大海原に漕ぎ出してゆく。

第1回のドラマでは武田勝頼の滅びに至る場面が大半を占めている。だが、その説明はナレーションでもされない。ここがドラマと小説の大きな違いかもしれない。
池波正太郎の「真田太平記」もこのドラマの初回同様天正10年(1582年)武田氏が滅びに向かうシーンから始まる。第1巻は明智光秀の本能寺の変までで、その後は第2巻に続いている。

主人公・真田信繁役の堺雅人による15歳設定の無邪気な演技や、普段明るいキャラクターのイメージが強い大泉洋が演じる信繁の兄・信幸の真面目すぎる性格など、個性が強い登場人物たちが話題になっているが、その中でも特に注目されたのが信繁の父・昌幸(草刈正雄)のキャラクターだ。
昌幸をコミカルとまで言えるキャラクターに仕上げたのは、名手と言われる三谷幸喜ならではの"味付け"のようにも思える。

初回は20%前後の視聴率だったようだが、今回の大河ドラマは期待できるような気がする。
2回目からのドラマの進行が楽しみである。

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2016年01月03日

ご馳走の記録

大晦日から正月2日まで兵庫の娘の家で過ごした。
娘夫婦と孫娘、息子夫婦と私たちの7人の全員が元気に揃って正月を迎えられた。

娘夫婦には随分と面倒をかけた。
3日間のご馳走三昧を記録しておくことにした。

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大晦日は車海老に伊勢海老の海老三昧。そレに加えてすき焼き。
紅白を見ていたが、歌手の名前が分からない。

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11時ころになって、年越しそばの準備。
茹でるのだけは私の担当。
蕎麦の師匠の手打ちそばだけあり、とても美味しく頂いた。

元旦は雑煮とおせち料理で新年を祝う。
孫娘も今年二十歳になる。来年が成人式だ。

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この日の夜は、ビーフステーキとおでん。
食後のデザートはいちご大福とエクレア。
このエクレアは芸術品のように美しい。味も最高だった。

2日目の昼から早めに帰ると伝えていた。
昼食から大きなタラバガニだった。
こんなに大きなカニを見るのも食べるのも初めてのこと。
カニだけで満腹になるほど…。

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家族全員の見送りを受けながら帰途につく。
別れ際、玄関前で記念の撮影。
娘のスマートフォンで撮った写真をLINEで受けっとった。

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今年も元気な一年が送れますように…。


posted by tontonton at 17:45| 広島 ☁| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

元気で迎えられた正月

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も娘の家で正月を迎えました。
大晦日から息子夫婦も含めて7人で年を越す。
元旦の今日も雑煮とおせちで新しい年を祝う。
みんな元気で2016年を迎えることができてとても嬉しい。
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夜になって一息ついて今年最初のブログを投稿している。
今年一年が健康で過ごせますように…。

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2015年12月30日

至福な読書の時間

今年も読書の時間が多く持てたことを幸せに思う。
読んだ本をエクセルで月ごとに書籍名と作家を入力し始めて5年が経過した。
以前の記録を見ると読む本の傾向や作家などの移り変わりが良く分かる。

一番違ってきたのは、図書館の利用である。
図書館で借り受けた書籍は2011年が55冊、それから毎年増えて今年は101冊になっている。
年間に読んだ本のうちの6割以上が図書館で借り受けた書籍である。

圧倒的に多いのは小説だが、それも傾向が少しずつ変わってきている。
数年前は推理小説、警察小説などが多かったのだが、今年は時代小説が多い。

宇江佐真理、今井枝美子、畠中恵、宮部みゆき等の女性作家に加えて、藤沢周平、池波正太郎、山本周五郎、岡本綺堂等の江戸時代の捕物や江戸市井の情緒を描いたものをたくさん読んでいる。

少し若い頃はハードボイルドが好きだったが、年を重ねるとともに過激なストーリーを読むのが辛くなってきた。物語が穏やかで読後感が良いものになってきているのだろう。

今年読んだ書籍の中で一番印象に残ったのは、半藤一利さんの「昭和史」「昭和史ー戦後編」の上下巻二冊である。「昭和史」だけは以前読んでいたのだが、戦後70年の今年に改めて上下巻を通して読んで、戦争の悲惨さとそこに至る人間の愚かさを改めて思い知らされた。この事は8月15日の終戦記念日に「戦後70年の今年、昭和を振り返る」と長文のブログを書いた。

新書も多く読んだ。新書の中で印象に残ったものは堤未果さんの「沈みゆく大国アメリカ 」だ。日本とアメリカの医療がテーマだが、この内容には驚かされた。

来年の大河ドラマは「真田丸」である。
歴史上の人物で私が好きな5本の指に入る武将だが、池波正太郎の「真田太平記」はまだ読んでいない。文庫本で12巻の長編である。読みたいのだが、読み終える気力があるかが心配だ。
ドラマの進行に合わせながらゆっくり読む手もあるかもしれない。

この一年間に読了した書籍は156冊になった。
今年も読書という至福の時間を多く過ごせた事に感謝したい。

posted by tontonton at 16:16| 広島 ☀| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする