2014年09月09日

今夜は満月

昨夜は少し欠けていが今夜は満月になった。
楕円軌道をまわる月の位置が地球に近いため、普通より大きく見えるらしい。
「スーパームーン」と呼ぶのだそうだ。
望遠レンズで焦点をマニュアルにすると、お月様の顔が液晶画面でもはっきり見える。

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昨日の新聞のコラムに井上ひさしさんの芝居「芭蕉通夜舟」のこんなせりふが載っていた。
「なぜ月はあんなにも美しいのだろう。なぜだ? たぶん、月に持主がいないからだろう」。

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手つかずの星の利用価値に各国の思惑が入り乱れている。
人界の欲望を月世界に持ち込まないで欲しいと願いながら、美しい満月を眺めていた。

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2014年09月08日

今宵は十五夜

今宵は旧暦の8月15日、中秋の名月が昇った。

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今年は早い。もう名月?と言いたくなる。
10月に入ってやっとめぐってくる年もあるし、今年のように9月初旬に訪れる
年もある。
去年は9月19日、おととしは9月30日だったそうだ。
これだけ早いのは38年ぶりとのこと。
7時過ぎにカメラを持って外に出た。
望遠レンズを装着し、マニュアル設定で撮影した。
絞りは8.0、シャッタースピードは1/50〜1/800まで、ISOは200、ホワイト
バランスは太陽光で自動シャッター。
最初の写真は1/640、2枚目は1/800、この位が一番良い。

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十五夜だが今夜は満月ではない。
明日の満月も撮影しよう。

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2014年09月06日

さて、なんでしょう!!


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さてこの写真は何でしょう。
一枚目の写真でお分かりの方がどの位おいでだろうか。
栽培をしたことのない方は案外知らない人も多いのでは…。

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グリーンカーテンから蔓を伸ばしてブルーベリーの木にぶら下がっていた。
地上50pほどの所に実をつけていたので気づかなかった。
黄色くなり始めてこの位置に実をつけていたことを知る。
そのままにしておいたら、実の下側が開き、赤い種を見せ始めた。
昔はこの赤い種を食べてたいう。美味しいらしい。

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近くで見ると形が非常に面白い。
凸凹も近づいてみると不気味にも見える。

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低い位置にあるので撮影には苦労したが、面白い写真も撮れた。

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今年もゴーヤのグリーンカーテンがリビングを涼しくしてくれた。
ゴーヤも食べきれないほど実をつけ、いろんな献立で食卓にのった。
こうして写真まで楽しめる。

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2014年08月27日

幼い日の心象風景

ホオズキは幼い日の心象風景のひとつである。
「鬼灯」の文字も好きな漢字のひとつである。

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子どもの頃の田舎はどの家の傍にも必ず小川があった。
この小川は、野菜を洗ったり、洗濯物をゆすぐ生活用水だった。
その小さな流れの近くに必ずと言っていいほどホオズキが植えられていた。

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白っぽい小さな花が咲いた後に実が六角状の袋に包まれ、熟すと独特の
オレンジ色になる。
食用や薬用として用いられたのだそうだが、食べたことはない。
姉たちが中の種を出し、口に含んで鳴らしていたのを覚えている。
そんなに美しい音ではなかった。

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何故かホオズキを見ると幼い日の思い出が甦る。
それで、先月の19日に牛田の「ホオズキ祭り」に行き、ホオズキを
2鉢買ってきた。

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玄関と庭に置いて毎日眺めている。
一日おきに水をやっているが、まだ、花も咲いて青い実も付けている。

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夏場の緑の中で唯一仄々とした色を佇ませている。
ホオズキの形と色が気持ちを和ませてくれる。

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2014年08月02日

夏祭りに非情の雨

祭りは誰しも子どもの頃の思い出として残るもの。
今日は私たちの町の年に一度の夏祭りである。
予報は夕方から雨の確率が高くなっていた。
6時過ぎに強く降ったが7時ころには雨は上がった。

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安堵しながら7時過ぎから傘とカメラを持ってでかける。
運動公園は昨日からの雨でグラウンドはぬかるんでいた。

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それでも大勢の子どもたちの喜びの声で賑わっていた。
ところが、行って間もなくまた雨が降り始めた。

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数枚の写真を撮って帰る。
8時前からは雨が強くなってきた。
年に一度の夏祭り。子どもたちの楽しみを奪う非情な雨になった。
今年の夏祭りの思い出を子どもたちはどんなに刻むだろう。
8時半ころから花火を打ち上げる音が聞こえてきた。

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2014年07月20日

牛田ほおずき祭り

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昨夕、「牛田ほおずき祭り」にでかけた。
今年で21回目だとのことだが、もちろん初めてのこと。
いつもは車が走る道だが歩行者天国になっていた。
早めの時間だったがたくさんの人たちが集まっていた。

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6時前に練習をしていたちんどん屋さんに写真を撮らせてほしいと頼むと
演奏しながら気軽にポーズをとってくれた。

ほおずきは歩行者天国のほぼ中央の2か所で鉢植えと切り花を販売していた。

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道の両サイドには屋台が多く並び賑わっている。

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ステージが入り口付近と中央の2か所に設けられていた。
入口のステージでは牛田中学校の子供たちが吹奏楽を演奏していた。
アンコール曲はディズニーのアニメのヒット曲だった。
中央のステージでは小さな子供たちによるヒップホップ・ジャズダンス。
6時になると開会式が始まった。
この選挙区選出の岸田外務大臣や広島市長らが壇上で挨拶をしていた。

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この歩行者天国の屋台を端から端まで見て回る。
受け取ったチラシによると屋台は70店以上あるように書いてある。
ほおずきを2鉢買って早めに帰った。

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2014年06月27日

貝母の種

アミガサユリとも呼ばれる貝母、丈母がこよなく愛したお茶の花である。

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その花の種を昨日収穫した。

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毎年、花は咲くのだが種が採れたのは初めてのことだ。

5月の初めに貝母の茎に緑色の見つけていた。
それ以来、時折庭に出て観察していた。
これを播いてみようと思っている。
ただ、貝母は球根で育てるという。
種で芽を出すのか興味のあるところである。

貝母は黒百合の仲間だそうだが、乾燥させた鱗茎は生薬として粉末が去痰・鎮咳・催乳・鎮痛・止血などに用いられる、とも紹介されている。

静かな佇まいのこの花を来年の楽しみにしよう。

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2014年05月04日

貝母の種の形

八十八夜も過ぎ、今日は「みどりの日」。
暖かさに誘われて庭に出てみると、貝母が種をつけている。

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わずか2pほどの大きさだが、変わった形が面白い。

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貝母は丈母が好きだったお茶の花だ。

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3月20日頃から2週間ほど上品な佇まいを楽しめた。
それから1か月半が過ぎて、こんな種をつけている。

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いろいろな角度から、マクロレンズで撮影した。
真上から撮るとこんな形。

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葉っぱの先が茎に巻きつく姿も可愛い。

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2014年04月16日

庭の小さな花々

昨日は好天に誘いだされてカメラを持って庭に出た。
庭の小さな花たちが微笑んでくれているようだ。

チューリップは陽の光を一杯に浴びて思いっきり花びらを開いている。

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夕方になるとこの様に花びらを閉じてしまう。種類はバレリーナか?
夕方になると光の違いもあり、違ったチューリップに見える。

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ニラの花も可憐だ。

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シバザクラも満開。

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正月に飾った葉牡丹の花も咲いている。

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ブルーベリーも咲き始めた。

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レンズをマクロに取り換えて小さな花たちにズームアップ。

チューリップを上から覗く、

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葉牡丹の花のひとつの大きさは1.5cm、

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シバザクラは2.5cm、

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ニラの花も約3cmほどだ。

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マクロレンズは面白い。肉眼では見えない物も見せてくれる。
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2014年04月02日

うす紅色に咲くかたくりの花

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春早く、他の花々が咲き出すのに魁けて、山肌をうす紅色のカーペットを敷きつめたように咲くかたくりの花を見る時、誰もが感嘆の声を放つ。早春の山野の花の中で、最も魅力的な花であるのがこのかたくりの花だ。
昨日豊栄に向かう途中で、向原の「かたくりの里」寄った。

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少し時期が早かったのだろう、まだ花は小さめのものが多く、昼前という時間帯もあり俯いたままの花が多かった。

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かたくりの花は花茎の先端に一輪、俯いて咲く。花は平開しても、くすんだ色の裏面しか見えない。陽が高くなるにつれて、その美しい花の色を目立たせる為だろうか、花びらは開くとともにつけ根から反転して表面の美しい色を顕にする。
「ここだぞ〜!!」、存在を主張しているようにも見える。
花も美しいが葉もなかなか味わいがある。幅の広い楕円形の葉を広げ、灰緑色に紫斑があって、二枚の葉で一輪の花を抱いている。

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平日の午前中ではあったが、多くの方たちが来園していた。
かたくりは、昔はそれほど珍しい花ではなかったそうで、採られたり、開発などによって絶滅した処が多く、いまでは幻の花扱いにされてしまっている。
ここ向原の群生地もこの地域の方々によって手入れされ、保護されているのだろう。毎年楽しませてくださることに感謝したい。
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