2016年03月27日

農業塾OB会「人豊講座」

3月26日(土)

農業塾OB会の人豊講座に久しぶりに出席した。
家庭菜園を中断して以来、殆ど休んでいたが、
今回は会長のHさんの事例発表もあるので出席すると決めていた。
出席者も33名と多く、夏野菜に対する関心の深さを感じた。

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JA広島市の営農指導員の春夏野菜の品種と作型の講演を聞いていると
夏野菜を作りたい衝動に駆られる。
体力が戻らないので叶わないことが分かっていながらやはり淋しい。

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僅かな休憩をはさんで、Hさんの発表になった。
「とれたて元気市」に出荷される枝豆やほうれん草、ミニトマトに冬野菜の大根、白菜など実に多彩な野菜を栽培している様子をスライドを投影しながら丁寧に話を進められた。
また、店頭に陳列するに当たってはPOPなど数々の工夫を凝らして展示し実績をあげているようにお見受けした。
稲作もご家族皆さんの腹を満たすほどの栽培だとのこと。
天日干しのお米はさぞ美味しいことだろう。
お母様が残された農業に対する心構えをしっかり胸に収め実践されている姿が、何より素晴らしいと感じた。

昨日のように今日が過ごせる、これが一番幸せだと思うが、突然寸断されることもある。
2014年8月20日の豪雨災害で田圃や畑、さらに、ご自宅まで大きな被害に遭われた。
ご家族やご近所の方、ボランティアの方々に支えられて辛抱強く復旧を目指され、励んでいらっしゃる様子をいつもブログで拝見し尊崇の念をもって拝読している。
今日の事例発表を聞いてその思いを一層高くした。

その後、農業塾OB会の役員会が開催された。
今年初めての役員会なので長時間の会議となった。

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2016年03月21日

足下で味わう

クリスマス・ローズや貝母などの釣り鐘形の花に心惹かれる。
ひっそりとある、という風情が好きだ。
自分を強く主張することもない。
他の植物の陰になっても淡々と自分を生きている。
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味わい深い色合いのクリスマス・ローズの勢いがいい。
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下からのアップは必ず逆光になる。
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我が家の白色の花は、年数の割に花数が少ない。
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「雪起こし」の別名はどこからきたのだろう。
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水菜の花も黄色を輝かせている。
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昨日、ディーラで定期点検とタイヤ交換した際、カープ坊やのふりかけを貰った。

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2016年03月20日

抱きしめあう貝母

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貝母の花が開き始めた。庭の3〜4か所で咲いている。
庭の倒れかかった数本の貝母を摘み取り花瓶に投げ入れた。
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貝母という花は不思議な花である。
一本の時は真っ直ぐ誰にも寄りかからずに生きているのだが、
これが数本まとめて花瓶に挿そうものなら、
みるみるうちにその巻きひげのような葉っぱが互いに絡み合って、
まつわりあって簡単には離せなくなる。
本当にあっという間だ。
ビデオの高速撮影を見るようである。
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貝母たちは、ぞくぞくするくらい互いを支え合い抱きしめ合い、
もう二度と離れまいとばかりに、複雑に絡み合ってしまう。
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花瓶に挿すと花の裏と表を同時に見ることができる。
表の清楚さに比べ、内側の網模様は見惚れるほど。

紅万作も咲き始めた。
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昨年より少し遅いと思う。花の数も少ないように思える。

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2016年03月17日

75回目の料理教室

3月16日(水)調理教室

毎回、2種類の料理を作っているので、75回目となった今日で150近い献立を作ったことになる。
全く情けないことだが、一度も自宅で作っていない。
家人からは何のための料理教室かと言われる…。

だが、白木農園の仲間と作るこの教室は実に楽しい。
上手くゆくこともあれば、思うようにならないこともある。
それもこれも、皆笑い飛ばせることが何より良い。

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今日はオムレツとチキンロールの二品。
薄焼き卵で包んだオムレツは初めてである。
ジャガイモやにんじんなどの具だくさんのオムレツは美味しかった。

お土産に持ち帰ったオムレツは卵を厚くして焼き直し家人と分け合った。

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2016年03月15日

屈んで見れば春の到来

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今年も貝母が蕾をたくさんつけている。
年々歳々、この時期になると律儀に春を告げてくれる。
アミガサユリの和名の通り、
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釣り鐘状の花の表はアイボリーの地に薄緑の脈を滲ませた品の良さ、
内側に紫の網膜様が入る。
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表地より裏地の模様に凝る趣味人のようだ。
茶花と呼ばれる楚々とした少し寂しげな花である。

クリスマスローズも今が盛りである。
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下からアップで…
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白色のクリスマスローズも
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蕗の薹も、
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さらにヒヤシンス。
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屈んで庭を見るをあちこちに小さな春たちが…。

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2016年03月11日

東日本大震災から5年の今日

東日本大震災と福島第一原発の事故が起きた<3・11>から、今日で5年が経つ。
だが、福島県をはじめ、約17万人が避難先での生活を強いられている。行方不明の方も2561人に及ぶ。
震災と原発事故の影響は、今もなお続いている。

震災直後は、だれもが被災地のことを思い、「支え合い」「つながろう」の言葉を口にした。この年の世相を表す「今年の漢字」に、「絆」が選ばれたことを記憶している方も多いと思う。
しかし、あの意識は本物だったのだろうか。新聞やテレビなどの報道を目にすると、被災者の間でも距離が開いていく「分断」を憂える声が聞こえてくる。ましてや、私たち被災地から離れた全国で、その現実感を保つ人はどれだけいるだろう。

人間と地域の和が壊れる。その痛みがもっとも深刻なのは、福島県だろう。
放射線の影響をめぐり、住民の価値観や判断は大きく揺れた。
震災と同時に原発事故が起きたからこそ、これほど深刻なものになったのだ。
その検証が十分でないにもかかわらず、国は原発を再稼働し始めている。

3月9日の大津地裁の「高浜原発の運転差し止め」の仮処分の決定は画期的なものであるといえる。
決定は、安全性の立証責任は資料を持つ電力会社側にもあるとし、十分に説明できない場合はその判断に不合理な点があると推認されるという立場をとった。

そして東京電力福島第一原発事故の重大性を踏まえ、原因究明は「今なお道半ば」と言及。その状況で新規制基準を定めた国の原子力規制委員会の姿勢に「非常に不安を覚える」とし、新規制基準や審査について「公共の安寧の基礎となると考えることをためらわざるを得ない」と述べた。

この地裁の決定に対して、政府の見解は、CO2の削減のためにも原発は必要だと説く。これでは、原発事故の原因究明も道半ばであっても、温暖化対策のために安全は確かなものでなくとも進めると聞こえてくる。
「経済効果や温暖化対策」と「原発の安全性」のことは全く違った問題である、という認識に立つべきだと考える。

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2016年03月04日

地産地消の味噌作り

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白木農園の恒例のイベントである味噌作り教室に参加した。
参加者は26組だった。

教室名も「地産地消で味噌作り」だ。
麹は広島市産の米と国内産の麦でできている。
大豆はもちろん白木農園で栽培したものである。

午前8時半に集合し、準備に取り掛かる。
圧力鍋、ステンレスのボールまですべての道具とテキスト、
塩入合せ麹などJA広島市の方が用意して下さり、
Hさんが運び込んでくださった。
すごい量の荷物である。たいへんなご苦労をおかけした。

各自、500gの大豆を3月1日に洗い48時間水に浸けて持参した。
K先生の詳しく丁寧な説明の後、
9時過ぎから5班に分かれて進めた。
お昼前には参加者すべての味噌ができあがった。

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できあがった味噌は約4s。お盆過ぎには食べられる。
この味噌は本当に美味しい。
白木農園の仲間たちと一緒に作る楽しさも加味されるのだろう。

posted by tontonton at 16:18| 広島 🌁| Comment(0) | 白木農園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

雪景色の豊栄

3月1日(火)
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小雪の舞うなか豊栄に向かう。
広島の自宅を出る時、とても寒くダッシュボードの外気温を見ると4度を示している。
豊栄に向かって走るほどに、少しずつ外気温は低くなってゆく。
向原に入って1度になり、豊栄に着いた時には0度だった。
寒いはずである。
あまり積もってはいないが、庭は一面の銀世界。

ここ数日が寒かった分、今日2日は陽も燦々と注ぎ、暖かい一日になりそうだ。
早く春らしい気候になることを願っている。

posted by tontonton at 11:21| 広島 | Comment(0) | 豊栄日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする