2014年07月31日

尾道を一望できる千光寺山荘−研修旅行での昼食

千光寺山荘の大広間からの眺望が青空の下とても美しかった。

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昨日は年間恒例行事の日帰り研修旅行。集合時間の頃から猛烈に暑かった。
JA広島市中筋近郊に集まった私たちはバスの乗車場まで歩くにも日陰を探しながら移動した。
今回の研修先はJA尾道市の農産物直売所「ええじゃん尾道」と「万田酵素」の工場見学、28名の参加者だった。
予定が少しずつ遅れていたが、猛暑日でもありゆったりと行動したことが良かった。

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まず、農産物直売所「ええじゃん尾道」に到着、店内を見て回り、買い物を済ませる。
その後に会議室に移動し、「ええじゃん尾道」の責任者の方からスライドを見ながら、事業の取り組みについて詳しい説明を受ける。この農産物直売所では、JA尾道市が管轄する農産物しか販売しない。鮮魚や食肉のコーナーもあるが、これもすべて尾道市産の物ばかり。これだけの大きな販売所を仕入をしないで運営することに驚いた。売れ残ったものは、生産者が持ち帰るか廃棄するのだそうだ。
生産者にとっては厳しいルールだと思ったが、繁盛と人気の秘密はそんなところにあるのだろう。

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昼食は小高い山の上にある「千光寺山荘」だった。この見晴らしの良い山荘には道が細いため途中でマイクロバスに乗り替えなかればならなかった。
JA尾道の農業塾OB会の方の挨拶の後に乾杯、そして食事と歓談。
12時半を過ぎていたのでお腹がすいていたが、料理は食べきれないほどだった。
この大広間からは瀬戸内の美しい海のパノラマが広がっていた。
晴れ渡った青空が大きく羽ばたいている鳥の形の白雲を抱き、緑の島々と静かな海を一際印象的に見せてくれた。

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昼食を済ませ、万田酵素の工場へ向かう。
栄養補助食品の生産工場を係りの方の説明を受けながら見学。53種類の植物原材料を3年3か月以上かけて自然発酵・熟成させたものだという。

工場見学の後は「びっくりファーム」に案内された。万田酵素を使用し、肥料、水、時間をかけて大きなものを作ってビックリさせる畑。スイカでも30キロを超えるものができるそうだが、食べるには味に問題があると聞き、やはりがっかり!!!。ガリバーの世界と考えれば良いのだろう。

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バスはしまなみ海道を快適に走って帰ってきた。とにかく暑かったが農業塾の仲間と楽しい一日を過ごせたのが何よりだ。
お世話くださったJA広島市のMさん、ありがとうございました。

posted by tontonton at 15:34| Comment(0) | 白木農園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

いつも楽しい「そば夕食会」

昨夕は恒例の「そば夕食会」だった。もう77回目になる。
昨夜は農業塾の開設当初からお世話になっているJAのHさんにお声をかけゲストとしてお越し頂いた。このグループの大半の方々とは顔見知りで、和やかに楽しんで頂けたと思っている。
この会の集まりの元は農業塾の白木農園が中心だったから、Hさんともその縁で繋がっている。

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集ったのは、市内中心街の百貨店の食堂街にある「やぶそば」。
やぶそばを利用するのも今回が3回目。
私たちのグループのことをしっかり理解して頂き、昨夜も素晴らしい献立だった。

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三点盛(茄子田楽 胡瓜梅がつお和え 煮こごり)
黒胡麻蕎麦豆腐
三色野菜肉巻き
蓮根まんじゅう(夏)
海老蓮根はさみ揚げ・大和芋の磯辺揚げ
お蕎麦2種盛り(お蕎麦・紫蘇切り)
蕎麦ぜんざい

全ての料理が美味しかったが、「お蕎麦の2種盛り」の内「紫蘇切り」が香りも高くとても美味。
デザートは「蕎麦ぜんざい」、この中に入っていた蕎麦がきが絶品だった。

いつものように愉快に和やかに楽しく過ごすことができた。
次回の夕食会を8月28日に決めて9時過ぎに解散した。

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2014年07月23日

久しぶりの料理教室

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先月は風邪を引き欠席したので久しぶりの料理教室になった。
当番班だったが、野菜などは会員が自家製の物を用意してくださった。
その他の食材の調達も他の方に購入をお願いして、私が用意したものは少しだった。
今日の献立は「ひき肉と小松菜のみそ松風」と「夏野菜の焼きびたし」の二品。

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「ひき肉と小松菜のみそ松風」は和風ミートローフの感覚、「夏野菜の焼きびたし」は網焼きではなかったが、夏野菜の甘みを凝縮した旨味があった。
講師の I 先生は丁寧に分かりやすく調理方法を指導してくださった。
二品とも上手に出来上がり、美味しく頂いた。

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講師の先生と2班の者で記念撮影。

posted by tontonton at 17:02| Comment(0) | 料理教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

牛田ほおずき祭り

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昨夕、「牛田ほおずき祭り」にでかけた。
今年で21回目だとのことだが、もちろん初めてのこと。
いつもは車が走る道だが歩行者天国になっていた。
早めの時間だったがたくさんの人たちが集まっていた。

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6時前に練習をしていたちんどん屋さんに写真を撮らせてほしいと頼むと
演奏しながら気軽にポーズをとってくれた。

ほおずきは歩行者天国のほぼ中央の2か所で鉢植えと切り花を販売していた。

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道の両サイドには屋台が多く並び賑わっている。

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ステージが入り口付近と中央の2か所に設けられていた。
入口のステージでは牛田中学校の子供たちが吹奏楽を演奏していた。
アンコール曲はディズニーのアニメのヒット曲だった。
中央のステージでは小さな子供たちによるヒップホップ・ジャズダンス。
6時になると開会式が始まった。
この選挙区選出の岸田外務大臣や広島市長らが壇上で挨拶をしていた。

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この歩行者天国の屋台を端から端まで見て回る。
受け取ったチラシによると屋台は70店以上あるように書いてある。
ほおずきを2鉢買って早めに帰った。

posted by tontonton at 15:46| Comment(0) | カメラ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

不可解な野村監督の采配

長い間ブログを投稿してきたが、広島カープの記事を書くのは初めてである。
昨日のDeNAとの試合はオールスターゲーム前の前半戦の最終試合だった。
9連戦でどのチームも先発投手陣がいない中、先発したのは広島は戸田、DeNAは陳、両チームとも無名の投手だった。

陳はエルドレッドの本塁打を浴びるなどして2回途中で降板した。
戸田は4回までは完ぺきと思えるほどのピッチングをしていたのだが、勝利投手の権利がかかる5回に相手チームの四番打者に本塁打を浴びて同点に追いつかれた。
だが、この投手は強運を持っているのかもしてない、5回裏に味方打線が得点して勝ち投手の権利を持ったまま降板した。そして6回、7回と広島の打線がつながり、大きくリードした。
6回からの広島の中継ぎ投手も踏ん張り、8回を終えて11対5で大きくリードしていた。
これで、広島ファンの多くは勝利を確信した。

ところが、9回の表のDeNAの攻撃に対して野村監督が送り出した投手は中崎だった。
昨日まで連敗していて、今日は絶対に勝たなければならない試合にこの継投はファンの誰もが不安に思ったことだろう。中崎投手の実力の程は良く知らないが、こんな大事な前半戦の最終戦の投手としての役目を担える投手とは考えにくい。

前半戦の抑えは誰もが認めるミコライオ投手だ。久しく登板していないミコライオではあったが、前半戦の締めくくりはミコライオだと誰もが考えたのではなかろうか。セーブポイントや点差に関係なく、応援に来ていた大勢のファンの大声援を受けて登板するミコライオ投手を待ち望んでいたはずだ。だが、野村監督が告げたのは中崎投手だった。

DeNA打線に打ち込まれて、ファンの冷や汗をかいたに違いない。
そこで、ようやく野村監督はミコライオ投手を登板させて勝利を得た。
だが、この野村監督の采配には疑問を持つ。これまでにも何試合かそんな場面を見てきている。
前半戦は投手陣や野手の活躍と運にも恵まれてに、5割以上の成績できたが、こんな試合運びでは後半戦が心配だ。

長年のカープファンとして今年は昨年以上の成績をの残して欲しいと願っている。
私と同じような不安をお持ちのカープファンも多いのではなかろうか。

posted by tontonton at 14:39| Comment(2) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

直木賞の候補作品

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第151回直木三十五賞選考会は、平成25年12月から同26年5月までに発表された諸雑誌、単行本の中から選ばれた下記の6作品を候補作として決定した。
選考会は平成26年7月17日午後5時より、東京築地の新喜楽において開かれる予定である。

候補作品は以下の6作品だ。
『ミッドナイト・バス』(文藝春秋) 伊吹有喜
『破門』(角川書店) 黒川博行
『男ともだち』(姦暮秋) 千早茜
『私に似た人』(朝日新囲版) 貫井徳郎
『本屋さんのダイァナ』(新潮社) 柚木麻子
『満願』(新潮社) 米澤穂信

これらの候補作品を見て、すぐ図書館に予約を入れた。
だが、これらの本には多くの予約が入っている。
前回の候補作は割合早く予約でき、受賞作2作を含めて全ての作品を図書館で借りて呼んだ。
少し出遅れた今回は借受できるのはだいぶ先になりそうだ。
だから、このうち伊吹有喜さんのミッドナイト・バスを購入して読んだ。

『ミッドナイト・バス』は家族の再生の物語だ。
東京と新潟を繋ぐ深夜高速バスの運転手高宮利一には二人の子供がいる。長男の怜司は東京で就職していたが、突然仕事を辞めて実家に戻ってきた。長女・彩菜は地元で働きながら、友人とインターネット上でアイドル活動をしている。婚約者はいるが、夢と結婚のいずれを選ぶべきか葛藤している最中だ。ある日、利一が運転するバスに、十六年前に離婚した元妻・美雪が乗車する。家族が再び集まったとき、止まっていた時間が動き出す。

伊吹有喜さんはオール讀物7月号の「BOOK TALK」で次のように話している。

「新潟へはこの作品を書く前から取材で何度も訪れていて、地元の方々の奥ゆかしく、あたたかい気性に惹かれていました。また関越自動車道にある関越トンネルの存在も大きかったです。
太平洋側は晴れているのに、トンネルを越えると雪が降っている。どちらも美しいのですが、風景が大きく趣を変えるのを見て、人や人生にも似ているように感じました。トンネルを越えると男、戻ると父親、あるいはトンネルを越えると思い出の町、戻ると今、暮らしている町。そういうた一人の人が抱えているさまざまな側面を表しているように思えたのです」
「ほんの少しでも結末に未来が感じられるもの。そうした作品を読むのが好きなので、書き手としても大切にしていきたいです。登場人物たちはみんな生きていて、彼らの人生はこれからも続いていくという気持ちで書いています。読み終えたあと、彼らが友人のような近しい存在に感じていただけたら嬉しいです」、と。

『ミッドナイト・バス』の登場人物はみんな心に傷を負っているが、トンネルの向こう側から射し込む光に向かって懸命にもがいている。最後のページを読み終えた後、誰もがあたたかい気持ちで満たされてくる。
この作品は受賞作になりそうな予感がする。

posted by tontonton at 12:11| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

グリーンカーテンの効果

4月下旬に苗を買ってきて定植したゴーヤが
今年もグリーンのカーテンを作っている。

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これだけでリビングの温度が2〜3度低くなる。
見た目も爽やかで実際に涼しく効果は抜群。
今朝、その緑の壁から3本のゴーヤを初収穫した。
良くできている。満足!満足!

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2014年07月09日

芸州広島藩の幕末史

昨日、蕎麦の会のKさんご夫妻と中心街の蕎麦屋さんでお会いした。
蕎麦を食べながら今月の「そば夕食会」の打ち合わせをするためだ。

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お会いした際、一冊の本を頂いた。
穂高健一さんの「二十歳の炎」である。
その表紙には「芸州広島藩を知らずして、幕末史を語るべからず」と…。
歴史小説は好きで、中でも幕末史は特に好きだ。
この小説は二十歳で戦死した高間省三について書いてある。
本と一緒に中国新聞に掲載された「著者に聞く」の切り抜きも頂いた。

論説委員の岩崎誠さんが著者の穂高さんに聞いた記事が掲載されている。
この本を書く動機となったのが「3.11」だという。

「広島・福島 維新から続く縁」の記事をそのまま転記しておく。

幕末維新を語る上で、まず出てこないのが広島藩。その動きを本格的に追う小説はおそらく初めてだろう。「封印されてきた歴史に光を当てたつもり」
実在した藩士高間省三を主人公とする。「神機隊」と呼ばれる農民兵の部隊を率いて戊辰戦争に加わり、福島県浜通りの戦場で満20歳の命を散らした。熱く一本気な本人のキャラクターや幼なじみとの愛などフィクション部分もあるが「架空の人物は誰一人登場しません」。できる限り史料に当たり、忠実な歴史再現を心掛けたという。
執筆は苦労続きだった。自宅のある東京から広島に繰り返し足を運んだが「どこに行っても原爆で焼失して資料はないと言われ…」。神機隊の生き残りを含む元藩士が後年まとめた「芸藩志」に、戦場の描写をはじめ当時の様子が克明に書き残されていたのに助けられた。
広島藩は幕府と長州の戦争を収め、大政奉還に向けても大きな役割を果たしたが途中で表舞台から去る。明治新政府でも冷遇された。「薩長、薩長土肥で倒幕を成し遂げたというのは真実ではない。広島には平和な国をつくろうとした多くの優秀な人材がいた」。維新150年に向けて地元で再評価の機運が高まり、埋もれた史料が掘り起こされるのを期待している。
瀬戸内の島の高校を出て上京し、カルチャーセンターなどの講師をしながら小説を書き続ける。古里広島に目を向けた歴史小説は3・11がなければ生まれなかった。前作は被災地の人間模様を描いた。「取材で福島を歩くうち、戊辰戦争で死んだ広島の若者たちの墓があちこちの寺で大切にされてきたと聞いた」。とりわけリーダーだった省三が、放射線量が高い「帰還困難区域」に眠ることも。広島と福島の知られざる縁。主人公が戦死する「浪江の戦い」など小説のクライマックスの舞台は、原発事故から逃れた住民が帰りたいと願う古里にほかならない。「歴史に思いをはせることで福島の今、そして原発とは何かも考えてほしい」

幕末史に関しては多くの本を読んできたが、広島藩のことは全くと言っていいほど知らない。
主人公の省三の眠る地が今なお放射線量が高い「帰還困難区域」であること、穂高さんの気持ちに寄り添いながら読み進めたい。

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2014年07月01日

カエルガエル

ほんとうに久しぶりにささき亭に寄った。
気持ち良いあいさつで迎えて下さった。

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入ってすぐの左の縁側に「カエルガエル」の飾り付けがあり
可愛い焼き物のカエルがたくさん並んでいた。
そこには、「ペアのカエルと共に回帰してみませんか?」と…。
初心にカエル
青春にカエル
新婚にカエル 等々と書かれている。

1匹だと300円、ペアだと500円だ。
我が家の机の上にもこのペアのカエルが置いてある。
さて、何にかえろうか。

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昼食はいつものおまかせ定食。今日の献立は、
ごぼうのピリ辛つくね
野菜のチャンプル
ピーナツあえ
みそ汁
縄文ごはん

珈琲を飲んで豊栄に向かう。

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posted by tontonton at 21:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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