2013年07月31日

楽しかった視察旅行

農業塾OB会先進地視察研修旅行

早朝まで残っていた雨も集合の午前7時ころには曇り空に変わっていた。
昨日は年に一度のJA農業塾OB会先進地視察旅行。7時15分には参加者とご案内を下さるJA広島市のO課長さんを含めて33名が揃い、予定通り出発した。
今回の視察先は、季節ごとに収穫できる野菜・果物などを詰め合わせて会員に送る「頒布会」などを運営する岡山県美作市の宇野農園。1970年より有機肥料のみを使用した無農薬・低農薬の農業を続けて、高品質の野菜を生産している園主から直接お話を聞くために農園を訪れた。

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10時半ごろ到着して、生のトウモロコシを受け取った。まず、説明の前に食べて欲しいというのである。甘みがありとても生とは思えない美味しさ。我々の表情を垣間見ながら解説が始まった。
その後、サトイモ、トマト、ナスなどの畑も拝見しながら説明を受ける。
暑いからとバスの中に移動して、さらに販売の方法などについての話も聞く。

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農業経営で肝心なことは、プロデュース、プロダクト、プレイス、プローモーションの4Pだという。栽培面積は60アールとそんなに広くはないが、高品質の野菜を栽培し、高い付加価値を付けて販売する。驚かされたのは、同じ畑で同じ作物を栽培しても連作障害を起こさないというのである。参加者はここが一番聞きたいところだったが、企業秘密なのだろう言葉が少なかった。興味のある方は宇野農園のホームページをご覧ください。

宇野農園の見学の後は、湯郷温泉の湯郷グランドホテルに移動して昼食タイム。「お昼のミニ懐石」を頂きながら楽しい会話が飛び交う。食事を終えた者から自由行動になり、温泉に浸る者、足湯を使うなど、2時20分までそれぞれ気ままに過ごすことになった。
私は足湯を使う。ここにも4〜5人の方が集まり、四方山話に花が咲いた。

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ところが、バスの出発時間になってMさんの靴が行方知れずになった。ホテルの方々も宴会場などあらゆるところを懸命に探して下さったそうだが、見つからない。靴がなくなったご本人はさぞ腹立たしいことだったろう。裸足で帰るわけにはゆかない。
20分が経過した頃、その行方が判明した。靴が一人歩きをしていたのだ。その靴は足湯のところで発見された。良かった!!
ホテルを後にして、岡山県北部の緑豊かな中山間地の勝央町に農業をテーマとした交流体験型の農業公園「おかやまファーマーズマーケット・ノースビレッジ」に寄る。全体は随分広いようだが、時間の関係で散策することもできずショップにだけ寄ってお土産などを買って帰った。このマーケットの一角に長い列があった。ソフトクリーム売場である。久しぶりにソフトクリームを食べた。短い時間に多くの売り上げがあったことだろう。
靴の行方不明事件!( ^)o(^ )!以外は、すべて順調に進行し、夕方6時半ころにはJAの中筋本店に帰ってきた。
行きのバスでは、会話が弾んでいたが、帰りのバスでは舟をこぐ人も多く見られた。
楽しい一日が過ごせた。


posted by tontonton at 16:09| 白木農園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

老舗のお蕎麦屋さん

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日本には創業100年以上の企業は10万以上もあり、200年以上の企業も3,000以上あるという。昨夜のそば夕食会はその老舗の中の老舗、210年の歴史を持つ永坂更科 布屋太兵衛(八丁堀福屋本店9階)で6時から始まった。
永坂更科のホームページを見ると屋号のゆかりは、代々蕎麦打に長じていた八代目清右衛門(初代布屋太兵衛)が領主のすすめで故郷の更級郡の「更」と領主保科家の「科」を賜り、それに永坂の地名をつけ加えr永坂更科」と命名したと記載されている。
関東を中心に20店舗以上展開しているが、西日本では広島と博多だけである。
今回のそば夕食会は、永坂更科の真っ白い「御前そば」を食べることだった。この店では、御前そばだけではなく、生粉打そば、お茶切そばなど3種類のそば味わうこともできるが、昨夜は御前そばと生粉打そばを味わった。
突き出しから始まり、そば前料理をたっぷりと味わった後、2種類のそばで〆た。ダシも「あまい」と「からい」の2種類が付いてくる。
両方ともとても美味しかったが、御前そばは特に喉ごしがいいと思った。
話題はあちこちに飛ぶが気心の知れた方々との会話は楽しい。2時間余りの仲間との会食だったが、あっという間に過ぎた。


posted by tontonton at 16:31| 蕎麦食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

ブログの再開

料理を教わっていると、新しい言葉も学ぶことになる。
今日の言葉は「板ずり」である。
調理する材料に塩をまぶし、まな板の上で転がしながら手のひらで擦るようにすることの様だ。
塩のあてかたにも、紙塩、立て塩、振り塩、撒き塩などいろいろあることを知った。
料理を作るのももちろん楽しいが、新しい言葉に出会うのもまた嬉しい。

今日は49回目の料理教室だった。
献立は「オクラとミョウガののり和え」と「揚げじゃがのそぼろあんかけ」の二品。
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「板ずり」の言葉はこのオクラの献立の中に出てきたのだが、今日のオクラは、板ずりをしなくても良い「小河原オクラ」を使用した。このオクラは料理教室の仲間であるOさんが地元の方々と栽培している人気のブランド品である。種子は門外不出で、小河原の地域の方々の限られた人しか栽培できないことになっている。
普通のオクラと比べると2倍くらいの大きさだが、柔らかく生でも食べられる。
Oさんは、そのオクラを使った漬け物も持ってきてくださった。
Sさんが提供して下さったトマトも皮が薄くてとても美味しかった。
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今日の献立で使用したオクラ、ミョウガ、ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマン、ニンジンなど野菜は、すべて料理教室の仲間たちが栽培したものを使用した。購入した物は牛のひき肉とシイタケだけである。

講師はこれまでに何度も教えてくださったベテランのG先生。分かりやすく丁寧に教えてくださる。
「揚げじゃがのそぼろあんかけ」は結構手間のかかる料理だったが、「オクラとミョウガののり和え」の作り方は簡単だった。
2品ともとても美味しかった。これだけ新鮮な材料を使っているのだから当然だろう。気心の知れた仲間たちとの会食だからより以上に美味である。

2か月以上ブログを休んでいたが、今日から再開することにした。少しずつ更新してゆこう。


posted by tontonton at 21:21| 料理教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする