2011年11月28日

義兄が逝く

26日の土曜日、白木農園の作業を終えて帰ってくると姉から「義兄が亡くなった」との連絡が入っていた。
7月から肺がんで入院生活をおくっていた義兄。2週間前にも一度危篤だとの知らせを受けて見舞いに行った。生命力が強かったのだろう、持ち直して2週間が経った昨日、83歳の生涯を終えた。
25日に亡くなっていたのに、慌てふためいていた姉は私の家に連絡を入れるのを忘れていた。東京にいる子供たちに連絡を取り、義兄の友人らに連絡をいれたり、子供たちが夜中に帰ってくることなどを考えているうちに私たち兄妹への連絡が洩れてしまったようだ。
急いで昼食をとり、姉と連絡を取って葬儀場に行く。26日の通夜、27日の葬儀などの段取りはほぼ終わっていた。
一度家に帰り喪服に着替えて再び葬儀場へ。姉と子供、孫たちは葬儀場に宿泊するとになっていたので、通夜が終わって我が家に帰ってくる。翌日は葬儀で時間がないと考え、その日のうちに白木農園だよりのブログを投稿を済ませた。
昨日は葬儀から火葬場へ、さらに葬祭場に、そして我が家に帰ってきたのは夕方近くだった。

義兄は寡黙な人だったが、マツダのエンジニアだったこともあり、車の話を始めると止まらなることもあるほど自動車が好きだった。最近のコンピュータ制御のエンジンは苦手のようだったが、以前の車だと殆どのものは修理できた。
40年ほど前からは和蘭を育てることを趣味として、家の一室は和蘭で埋まっていた。たまに行くとその蘭の自慢話を聞かされた。洋蘭のような派手さはないが、清楚で趣のある姿や侘びや寂びを感じさせる落ち着きと、主張しすぎない繊細な花も魅力的だと感じながら、その話を聞いた。
車の話は早口で熱を込めて語るが、蘭の話になると穏やかでゆったりした口調になる。不器用だったが一直線の幸せな人生だったと思う。
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2011年11月25日

一式正春氏の講演会―「尖閣諸島防衛と日本人の覚悟」

今日午後1時半から広島市中心部のホテルで一式正春氏(元海上保安官)の講演会があり出席した。主催は広島護国神社奉賛会で、毎年この時期に話題の講師を招いて講演会を開催している。今日の講演会にも500名を超える聴講者で会場は満杯だった。

昨年11月4日に映像をユーチューブに投稿して話題になった。、今日も当然ながらその話題である。演題は「尖閣諸島防衛と日本人の覚悟」である。
講演の内容を順を追って書くのは難しいが、下記のような内容だった。

尖閣諸島をめぐる現在の情勢については、今年8月にはついに中国公船が領海内に侵入して「事件前より一段階進んだ」と指摘、後手に回る政府の対応に警鐘を鳴らしている。つまり、中国の攻勢が一段階上の状態になっているという。しかし、政府は事件の問題点、論点をそらし何か手を打とうという意思が感じられない。
映像には無数の中国漁船が写っている。衝突だけが注目され、日常的に違法操業が行われている中で起きたという「背景」などが伝わっていないという思いはある。
話し合いにせよ実力行使にせよ、はっきり態度を示すべき。これだけ中国にやりたい放題されていると、逆に危険を感じることもある。本当の日中友好を考えれば、一方的にへりくだるのは逆効果。
それより大事なのが、違法操業については今まででも取り締まる法律があったのに、それを正しく運用し取り締まってこなかったこと。それについて検証しなければ新しい法律を作ったところで正しい運用はできないだろう。
国内法では公船に対しては除外規定があり、また国際法の絡みもあり難しい。現状は警察力で対応できない領域に入りつつあると思う。
このようなことが起きることは1年前から予測できたことなのに、何の手も打ってこなかった。今からでも遅くない。もし漁業監視船でなく、軍艦が尖閣に来たらどうするのかを想定しておくべきだ。
東日本大震災の原発事故と同じように、想定外では済まされない。場当たり的対応は状況を悪化させるだけだ。自衛隊に守らせるというなら、死傷者を出す覚悟が果たしてあるのか。領土を守るには気概、明確な意思が必要。
中国は明確に海洋進出の意志があるのに、政治家や官僚が面倒はいや、先送りばかり。この姿勢では何も解決していない。最悪のことを想定しておくべきだ。
国民は事実を知り、判断するべきなのだが、マスコミは内容の一方だけしか報じていない。国民が情報を得る手段はマスコミに負うところが大きい。マスコミはその役割を再認識して欲しい。
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2011年11月24日

買ってしまった

AH77EN3b.jpgパソコンの購入を少し前から迷っていたのだが、先日ついに買ってしまった。現在使っているWindows Vistaのパソコンもまだ十分使えるのであるが、何しろ動作が遅い。購入して4年近くになるから仕方がないのだが、そう思ってもやはりストレスは溜まる。インターネットの環境も最新のものにしたのだが、いまひとつ不満が残る。
これまで利用してきた電気店に行って相談したが、やはりローカルディスク(C)の空き容量に問題があるようだ。これを解決するためにはリカバリをして、購入した状態にするのが一番良いのだが、これを自分でやろうとすると一日以上かかるだろう。設定もすべてやり直す必要がある。集中力と根気が必要だが、今はその自信がない。
それなら、新しいパソコンを購入して、そのパソコンを使用している間に電気店に依頼してリカバリをしてもらう方が楽だと考えた。
そこで、新しいパソコンを購入した。購入した日に希望の色がなく、昨日現物が届いた。これまでのパソコンの色は黒かシルバーだったが、今回は赤い色にした。ガーネットレッドというのだが、なかなか綺麗な色だ。
古いパソコンもスペックは決して劣るものではないと思っていたのだが、Vistaを買う時期が早すぎたのだろう。CPU:Core2Duo、 ハードディスク:120GB、メモリ:2GBでは十分ではなかったようだ。ハードディスクもメモリももっと大きなものになっていなければ、時間が経つにつれて無理が生じてきたのである。
その事もあって、この度のパソコンは将来を見越してのスペックを選んだ。もちろん、Windows 7である。
CPU:Core i7‐2670QM、メモリ:8GB、HDD:750GB、ドライブ:BDXL対応Blu-ray Disc。

そして今日、新しいパソコンの設定を行った。無線LANの設定を行いインターネットに接続して、ノートンのインターネットセキュリティを有効にし、Windows Liveメールを使えるように設定した。メールアドレスを古いパソコンからエクスポートし新しいパソコンにインポートした。しかし、まだやり残したことがたくさんある。古いパソコンのデータの異動がまだ終わっていない。ハガキソフトなどのインストールと住所録の移行なども残っている。まだまだ、やらなければならないことがたくさんあるが、これ以降はのんびりやることにした。
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2011年11月20日

賑やかでいい

ソフトボール2.jpg
天気も良く爽やかな陽気なので、ウォーキングにでかける。近くの運動公園に行くと、いつもとは違ってとても賑やかだ。大勢の人たちが集まって、ソフトボールの試合をしていた。
子供たちのプレーぶりを見ながら、運動公園の周りを巡っている遊歩道を歩く。4面で試合を行っているので、どこからも元気で威勢のいい掛け声が聞こえてくる。
小学校の低学年から、大人達まで20チーム以上の交流試合だと聞いた。観戦者を含めると優に300人は超えているだろう。特に子供たちのきびきびとした動きが印象的だった。
小学生の低学年の試合ではピッチャーがいない。ストライクが入らないのだろう。ホームベースのところにポールが立ててあり、そのポールの上にボールをのせて審判の合図でスイングをし、打てたらファーストベースめがけて走る。ティーバッティングの要領だが、それでも空振りをする子供もいる。空振りをした子供には大きな声で声援が飛ぶ。必死で取り組む姿は見ていて気持ちが良い。
ソフトボール3.jpg小学生も高学年になるとピッチングフォームもウインドミル投法でボールも早い。マウンドからホームベースまでのあれだけ近い距離で、下から浮き上がってくるようなボールはなかなか打てないだろう思っていたが、バッターも練習を重ねてきたのだろう、見事に打ち返す選手もいる。
歩いていたら、汗もにじむほどの陽気だった。今日の天気はプレーするものや関係者、観戦者にとって何より嬉しかったろう。大きな声での声援や活発な動きのプレーヤー達から元気をもらって帰った。
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2011年11月16日

昨日の豊栄

柿の木1.jpg柿の木2.jpg






多くの実をつけた柿の木
パソコン同好会の講習で12時前に豊栄に入る。最近では一週間に一度しか行かないのだが、少しゆっくりしてみると、いろんな風景が目に留まる。近所の農家の庭に樹齢数十年と思われる巨大な柿の木がそびえている。高さは5mを超えているかもしれない。今年はその柿の木が数え切れないほど沢山の実をつけている。実は小さいのだが、その数は200〜300個をはるかに超えているように思える。
柿の木の全体像を入れて一枚、木の下に寄って一枚、シャッターを切った。

菊1.jpg見事な菊の花
パソコン講習会の会場である東広島情報プラザは豊栄中学と隣接している。この豊栄中学は美化運動で何度も表彰を受けているのだが、今年も見事な菊を咲かせていた。春と秋には美しい花々が私たちを迎えてくれ、子供たちも出会ったら大きな声で挨拶をしてくれる。

黒柿2.jpg今年の黒柿
我が家では黒柿が今年は実をたくさんつけていたのだが、ヘタの部分が腐っているものが多い。昨日も20個ほどもぎ取ったのだが、三分の一はヘタの部分が腐っていて食べられない。これまではこんなことはなかった。きっと、ヘタ虫と思うのだが、来年は農薬を使わないでヘタ虫の害を防ぐ方法を調べてみよう。良い方法があれば、どなたか教えてください。
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2011年11月14日

倉掛公民館まつりでの「新鮮野菜市」

倉掛公民館まつり3.jpg11月12日(土)と13日(日)の2日間、私たち白木農園パソコン同好会が会場として使用している倉掛公民館の「公民館まつり」が開催された。以前はパソコンで作成した作品を展示していたが、昨年から会員が栽培している野菜でバザーの部に参加しようということになり、今年がその2回目の出店だった。
すべての会員が出品するわけではないのだが、提供して頂いた野菜の販売額の一部を公民館に寄附することにより、僅かでも貢献できれることを目標としている。
野菜を出品することは手間ひまのかかることだと思う。新鮮さが一目でわかるようにするために栽培者はそれぞれいろんな工夫をしている。大根の葉が生き生きとしていれば新鮮さは一目瞭然。葉物野菜は水分の発散を防ぐため丁寧に袋詰めして販売する。この日も展示してある野菜を拝見して、つくづくとその事を感じた。
倉掛公民館まつり2.jpg販売に当たっては、9名の会員の方にお手伝いいただいた。10時から開店して販売を始めたのだが、昨年のような出足はなかった。昨年は大根や白菜、ホウレン草などは、あっという間に売り切れてしまった。後で知人から聞いた話だが、近くの大型スーパーで土日の2日間は開店記念セールで大根が1本98円で販売されていたようだ。新鮮さは圧倒的に違うのだが、前日に買った大根を更に買い足すことはしないという結果なのだろう。マーケットリサーチ不足だったことが、販売に影響したのだ。
1時を過ぎたところで、少し売値を下げてバーゲンセールをすると完売できた。撤去の3時までの時間に展示等の会場を見てまわった。写真、書道、日本画、パッチワーク、押し花など多くの作品が展示されていたが、いずれも力作が多く、質の高さを感じた。

先週は白木農園に関連する活動が多かった。
9日(水)は料理教室。10日(木)はパソコン同好会。11日(金)は倉掛公民館まつりの会場設営。12日(土)は白木農園での大豆の脱穀作業。そして昨日の13日(日)は公民館まつりでの野菜の販売と会場の撤去作業。
メンバーは違うがこの5日間は毎日、白木農園の仲間と会っていた。少し疲れたが、楽しく有意義な5日間であった。
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2011年11月12日

大豆の刈り取り収穫と脱穀

大豆脱穀ー2.jpg
湿った大豆は脱穀できない。だから、連絡担当のMさんは、10日と11日の雨の予報を特に気にしていた。心配した天候は私たちに味方してくれた。この2日間はMさんの希望通り雨は降らず、曇りや晴れの天候になった。そして、今日は朝から晴れて絶好の作業日和となった。
今日の参加者は17名だった。会長の挨拶の後、脱穀機の準備をする班と刈り取り収穫をする班に分かれ、午前9時から作業を開始する。
大豆脱穀ー6.jpg大豆脱穀ー3.jpg収穫班は、まず、葉っぱをむしり取り、その後、剪定バサミで切り取り、それを集めて一輪車で脱穀機のところまで運ぶ。それとなく分担は自然に決まり、作業はスムーズに進んでゆく。いつもは脱穀中に急に不機嫌になる脱穀機だが、今日は機嫌を損ねることもなく、脱穀終了まで順調だった。
今月末に播種する小麦のための畑の整備も整い、11時半にはすべての作業を終えた。だが、まだ、黒小豆と黒大豆の脱穀が残っている。黒小豆はハデがけで乾燥するようにしたが、黒大豆はいまだに葉が青く、しばらくは脱穀出来ないだろう。
今年から栽培面積をぐっ〜と減らし、6アールにしたから、収穫は50kg位だった。昨年の味噌作り教室は大豆を購入して作ったのだから、そのことから比較すると良しとしなければいけない。黒小豆と黒大豆も少しずつの分配は可能だろう。
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2011年11月09日

久しぶりの料理教室

料理教室11月.jpg
3か月ぶりに料理教室に出席した。8月、9月は入院や療養などで出席できなかった。10月はうどんづくり教室が開催され料理教室が開催されなかったので、本当に久しぶりのことである。ただ、蕎麦食べ歩き会や白木農園の作業などで出会っているので久しぶりという感覚は全くなかった。
今日の献立は、「さつまいもと豚バラと切り昆布の煮物」、「白菜とたこの辛子酢あえ」、それに「さんまの水煮ご飯」だった。
白菜が少し余ったということで、「白菜と豚バラの炒め物」が一品追加された。
始める前に1月から3月の予定の変更についての打ち合わせなどがあり、開始時間が20分ほど遅れたのだが、料理ができあがったのは11時半過ぎ。今日の2品は、電子レンジで短時間で作る料理だったので、電子レンジを使わなくてもそれほど時間がかからなかったのだろう。今日のメニューで好評だったのは「さんまの水煮ご飯」。炊飯器に缶詰のさんまの水煮を入れて炊くだけなのだが、これが意外に美味しかった。
いずれにしても、楽しい仲間と一緒に食べるご飯は美味しい。食べ終えた時、ちょうど12時になった。
12月の献立は、「鮭と大根の粕煮」、「レンコン入り和風ハンバーグ」と決まった。この月は「蕎麦打ち体験教室」も開催される。美味しいものを頂く、この年齢になると一番の喜びである。

黒柿
黒柿1.jpg黒柿2.jpg昨日、豊栄に行った時、黒柿の木を見たら実がたくさんついていた。昨年は猛暑と少雨で数個しか実をつけなかったが、今年は小さいながらもたくさん実をつけている。不思議なことに実は東側の枝に集中していて、その他の枝には数個しか実をつけていない。また、熟す前にもかかわらず、何故か実が割れている。もう少し黒色が濃くなって収穫しよう。
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2011年11月06日

雨の日は藤沢周平の小説が良く似合う

10月初旬に広島市内の交流プラザで「橋にみる広島の風景と歴史」という講演会があり、聴講した感想をブログに投稿した。そのブログに友人でもある「島爺さん」からコメントを頂いた。そのコメントの中に、藤沢周平の『橋ものがたり』を読んだことを思い出した、と書いてあった。
久しく藤沢周平の小説を読んでいないなと思い、書店に寄った際、その『橋ものがたり』の文庫本を買って机の上に置いていた。
通常の場合は、読んだ後に「解説」読むのだが、この本の解説は井上ひさしさんが書いてあることもあって先に読んでしまった。その中の一行に「雨の静かに降る日には、藤沢周平の職人人情もの、市井人情ものが一番ぴったりだ」との引用が目にとまった。
だからというわけでもないのだが、昨日は午後からその「橋ものがたり」を読むことになった。この小説は橋にまつわる十の短編を集めたものである。解説の中で井上ひさしさんも書いていることだが、着眼点が面白いと思った。
江戸期の橋は、現在の省線の駅のようなもので、人々は橋を目当てに集まり、待ち合わせ、そして散らばり去って行く。人々の離合集散が多いということは、それだけ紡ぎだされる「物語」も多いわけだ。その橋を舞台に市井の男女の喜怒哀楽の表情が、橋が持つ役割と人情が絡み合いながら瑞々しく展開されている。
昨日は日の暮れるまで読み耽っていた。結末に泣かされ、また、清々しい甘さにひたり、読み終えてしばらくは、何もせず静かに降り落ちる雨を眺めていた。静かな気持ちになれた一日だった。終日雨だった。
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2011年11月03日

ひかり回線に変更して、「ところが」が2度発生

これまで何度もひかり回線に変更しようかと考えたが、NTTや地元の電力会社が運営する光通信に変更するとプロバイダを変更し、メールアドレスやブログの変更が必要になるので躊躇していた。今年6月からようやくKDDIのひかりが利用できるようになり、そのエリアが広島まで広がってきた。9月の中旬に契約した工事が一昨日の11月1日施工された。
「スピード部門No.1]、「100メガの光より約10倍速い!」のキャッチフレーズが魅力的だと思った。スピードは上り下りとも最大1000メガ(1ギガ)と書いてある。
NTTは100メガと200メガ、地元の電力会社は100メガ。もちろんベストエフォード型だから理論上の数字であることは承知していたが、これまでのADSL50メガに比べるとかなり速くなると期待していた。しかし、実際にインターネットを接続してみると、以前ADSLと比較して、そんなに大きな違いはないように感じる。
我が家の契約はauADSL「50Mbps」であったが、中継局から非常に近いため、かなりのスピードが出ていたのだろう。これまでストレスなくインターネットを楽しむことができていた。
パソコンが4年前のもので動作も遅くなっていることも一つの原因だろうが、Internet Explorerの起動の時間は殆ど変わらない。ページを移動する時間がほんの少しスピードが上がったくらいである。こうなってくると新しいパソコンが欲しくなる。

ところが、このauひかり回線に変更してその日のうちに不愉快な事故が発生した。一昨日の午後3時頃から始まった工事は、無線LANの設定も含めて午後5時にはすべて終了し、インターネットにも接続できた。夕食を済ませ少しテレビを見た後、パソコンに向かったがインターネットに接続できない。モデムの「net」のランプが赤く表示されている。この解決方法は分からないのでサポートセンターに電話する。サポートセンターの担当者と電話をかけながら指示に従ってモデムの「更新」の操作をするのだが、解決できない。夜も10時を過ぎてしまったので、翌日に来てもらって確認することにした。
翌11月2日の朝10時半頃、KDDI担当者が来て、いろいろ調べていたが、モデムに信号が来ていないことが判明した。電信柱からモデムまでに問題があることが分かり、また別の担当者が来ることになる。そして、午後2時半頃にやってきた担当者によって解決した。電柱から光ケーブルの接続に問題があったようだ。

更に、ところが、が、発生したのである。インターネットに接続できるようになって、このことをテーマにしてブログを書こうと投稿画面を開こうとしたのだが、これを拒否されるばかりではなく、自分の「晴耕雨読」のページにもアクセスできない事態が起こったのである。
また、サポートセンターに電話することになった。サポートセンターの担当者と電話で話をするのだが、解決方法がなかなか見つからない。ADSLからひかりに変更になったため、設定変更の手続きが必要であったが、先方の担当者もこのことを良く理解できていなかったようだ。解決するための方法を探るため、その都度電話を切っては内部で確認し、先方より連絡が入る。3度目でようやく解決した。

昨日は、auひかり回線の接続とブログの継続設定に追われる一日になってしまった。ブログを投稿する画面も開くようになったが、その時には投稿する気持ちは全く失せていた。
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