2011年07月16日

大豆の種まき

白木作業7.16-1.jpg
先週に引き続き今週も白木農園の作業があった。本来なら先週同時並行で進める予定だった大豆の播種である。7月7日の梅雨明けまで雨が降り続き畑がぬかるんで9日までに耕耘ができなかった。
梅雨が明けて以来、毎日真夏日が続き、今日も午前中から30度を超える暑い中での作業になった。
今日からはサマータイムが導入され、作業の開始は午前8時からだった。今日の作業予定が説明され、大豆の播種とサトイモの芽かきと追肥の2班に分かれて作業を開始する。
作業を開始する前にKさんから届けられた陣中見舞いの栄養ドリンクを飲んで作業に取りかかった。むかし、プロ野球のホームラン王だった王さんがコマーシャルをやっていた「ファイトでいこう…○○○○D―」だ。なんだか、元気が出てきたような気持ちになった。
今年の大豆の播種は白大豆を6アール、黒大豆を2.5アール、黒小豆を1アールにした。昨年に比べると半分以下だが、その分丁寧な栽培を目指すことにしている。栽培面積は狭くはなったが、何しろこの暑さ、思ったより時間がかかった。

白木作業7.16-4.jpg白木作業7.16-3.jpg熱中症にならないように1時間毎に休憩を挟んで作業を進める。休憩時には参加者を喜ばせる飲み物などが次々と出される。
Hさんからは自家製の梅ジュース。大きなペットボトル3本がシャーベット状に凍っている。コップに注いで飲むとシャーベット状の氷と美味しい梅ジュースが渇いた喉を気持ち良く潤してくれる。
Kさんもいつものようにアイスコーヒーと氷を用意してくれていた。コーヒーの好きな私にとってはとてもありがたい。
2回目の休憩時にはOさんのかき氷が人気を集めた。かき氷を作るには前日からの準備が必要で、かき氷製造機に入る丸くて平たい氷を幾つも用意しなければならない。それに加えて、Oさんは麦茶や創生水とそれを冷やす大きな氷も持ってきてくださる。これらの前日の準備には多くの時間がかかるだろう。
Hさんの梅ジュースもKさんのアイスコーヒーもOさんのかき氷も前日から手間暇かけて準備して下さったのだ。こんな美味しいものが提供されるから、今日のような暑さの中でも休憩時にはジョークも飛び出し楽しい時間になる。
ほんとうに頼もしく嬉しくなる仲間たちばかりである。感謝!
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2011年07月09日

小麦の脱穀

小麦脱穀ー4.jpg
先月15日に刈り取り収穫をして乾燥させておいた小麦を今日は脱穀した。JAの大きなビニールハウスを借用して、そこにハゼ掛けをして乾燥させておいたのだが、先日の強い風雨でハウスのビニールが一部めくれ、三分の一ほどの小麦が湿っていた。
近所に住宅があり脱穀機が大きな音を発するため、乾燥場から少し離れた場所での脱穀になる。乾燥しているものから軽トラックで運んでゆく。今年は豊作だったので脱穀する小麦も多い。
脱穀機の準備を担当する班と乾燥場のハウスから小麦をハゼから降ろし運ぶ班に分かれて作業が始まった。今日は連絡係のMさんの熱心な呼びかけもあり26名もの参加者があった。これだと作業もはかどる。
湿った小麦は別の場所に並べ乾かすことにし、すぐ脱穀出来る小麦を軽トラック3台に積み込んで、脱穀の場所まで運ぶ。誰が何をするという指示は出されないのだが、各自が全体の流れを見ながら自分のする仕事をそれぞれが見つけてテキパキと動く。いつものことながら仲間意識を感じる瞬間だ。
小麦をすべて運搬した後には、後片付けが残っている。ハデを組んでいた棒を撤去し、下に敷いていたブルーシートや屋根になっていたビニールの撤去など、それぞれが掛け合う声がスムーズに作業を進める。濡れていたブルーシートもビニールも広げておくとあっという間に乾く今日の天候だった。それが終わって脱穀班に合流する。

小麦脱穀ー5.jpg脱穀は小麦を脱穀機にかける者、麦藁の混ざった小麦を唐箕やフルイにかけて選別する者、それを計って袋詰めする者、脱穀した麦藁を束ねる者など、それぞれが自分で役割分担を決め順調に作業が進む。
途中2回の休憩をはさんで12時には作業が完了した。
小麦の収穫量は205kg。この3年で一番の豊作である。

小麦脱穀ー1.jpg小麦脱穀ー2.jpgいつものことながら、いろいろな方が多くのものをご提供くださり、休憩時間はいつものように楽しい輪が広がり、楽しい会話も弾んだ。
Oさんはクラーボックスで大きな氷で冷やした創生水と麦茶、Kさんは氷を別に用意したアイスコーヒー、Aさんは手作りのヨーグルトに自家製のブルーベリーシロップをかけて、Hさんは自宅の畑で収穫して冷やした赤と黄色のミニトマト、Iさんは食べきれないほどたくさんのスモモなど。

30度を超える暑さの中だが、共に汗をかき収穫の喜びが味わえる仲間がこんなに大勢いる。私たち白木農園の一番の誇りだと思っている。
posted by tontonton at 22:25 | TrackBack(0) | 白木農園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

ネットで孫娘に出会える楽しみ

7月2日から孫娘が語学研修でオーストラリアに行っている。
翌3日にゴールドコースト空港に到着した。気温は15℃だそうで、南半球はこれから冬に向かうところである。
到着してくホストファミリーと対面するまでは、ドキドキわくわく、若干の不安もあっただろう。孫娘がお世話になるホストファミリーはお兄さん、お姉さんと呼べるような若いご夫婦の様だ。その晩、孫娘から娘あてに「良い人みたい」というメールが入っていたという。娘が一番心配していたことだが、良かったと喜んでいた。

この研修旅行の企画はJTBが実施していて、毎日の予定や行動がネット上に掲載されている。もちろん、誰でもが見られるわけではなく、父兄や学校関係者だけである。見るためにはIDとパスワードが必要で、それを入力すればそのページに繋がる。「旅行日程表」からは、今日どんな行動をしているのかが分かり、「今日の一枚」では数枚の写真がアップされ、子供たちの元気な様子を見ることができる。
娘からアドレスを聞き、IDとパスワードを教えてもらっているので、毎日見ている。毎日十数枚の写真がアップされている。全体の集合写真では顔の判別は難しいが、4〜5人で写っている写真では個人を見分けることができる。授業風景や元気に過ごしている様子が日本で毎日確認できるというのは、父兄にとって大変安心できることだろう。なかなか素晴らしい企画だと感心している。
私も孫娘が無事に元気で帰ってくれることを祈りながら、毎日アクセスしている。
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2011年07月01日

修理に出していたカメラが返ってきた

もう何年もカメラはCanonのコンパクトデジカメを使っている。このIXY DIGITAL 930ISも2009年10月に購入したものである。旅行などに持って行きグループの集合写真を撮影するのだが、ピントがいつも甘い。半押ししてシャッターを切るのだが、思うような写真が撮影できない。思いきって購入したカメラ店に持参し、メーカーに送って調べてもらうことにした。購入して1年以上経過していたが、幸い5年保証をつけておいた。
カメラ店に預けて10日ほど経った今日、カメラ店から戻ってきたとの連絡を受けて取りに行った。
修理明細書には、「レンズ部不具合のためオプチカルユニットを交換しました」と書かれている。その上で、ピント精度の点検調整、シャッター精度の点検調整やその他の作動の点検調整も行ったと書いてある。
グリーンカーテン.jpg
ゴーヤのグリーンカーテン

雨が上がっていたので庭に出て、早速ためし撮りしたところ、ピントと細部の質感再現性が格段向上しているように思える。
オプティカルユニットとはレンズ部全体で、それにまつわる基盤も含んだデジタルカメラの心臓部の交換だったのだ。修理代金は12,663円となっていたが、もちろん保証期間内なので支払いはない。購入代金の半額に近い額になる。こんな不具合をお持ちの方も少なからずいるのではないかと思う。
posted by tontonton at 16:08 | TrackBack(0) | 高陽日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする