2011年02月28日

入試ネット投稿の発覚は氷山の一角?

京都大学で25、26日に行われた入試時間中に、出題内容の一部がインターネットの掲示板「ヤフージャパン知恵袋」に投稿された問題で、他に同志社大、早稲田大、立教大の入試でも、英語の試験時間中に問題が同掲示板に投稿されていたことが分かった。
いずれも、投稿者は「aicezuki」のハンドルネームを使用している。「aicezuki」とはいったい何者なのか。4大学で相次いで発覚した試験中の入試内容流出について、専門家は複数犯の可能性も指摘している。

京大で25日午後1時30分から行われた数学の試験では、開始7分後から「ヤフージャパンの知恵袋」への投稿が始まったという。
会場は、試験開始と同時に試験監督者から問題の訂正が伝えられ、訂正部分が板書され、開始30分後に投稿された質問は、この訂正が反映されており、不正に関与した人物の中に受験者がいたことはほぼ間違いない。だが、受験者本人が携帯電話で問題を素早く打ち込んでも、1問あたり数分はかかるだろう。
受験者が携帯電話のカメラで問題を撮影し、会場外にいる協力者にメールで送信する。それを協力者がサイトに投稿し、回答内容を受験者にメールで返信する。こうした方法による複数犯ではないかと専門家はみている。
今回、発覚したのは「知恵袋」という不特定多数の人が目にするサイトだったためだ。問題を撮影してメールすることが容易にできるのであれば、事前に答えを教えてくれる協力者を決め、2人のメールのやり取りで完結できる。このやり方であれば発覚することはなく、「今回の問題は氷山の一角」ではないだろうか。

2004年に大学入試で組織的なカンニングが起きた韓国では、試験会場への携帯電話の持ち込みが禁止され、会場では金属探知機で受験生のボディーチェックを行うなど徹底した対策が取られたという。中国では、試験会場内で携帯電話を利用できないよう妨害電波を出すケースもあるそうだ。

私たちでは考えも及びつかなかった。インターネットの弊害がこの様な形でも現れてきた。自分の能力以上のものを望むからこの様な考えに陥るのだろうが、一流校を目指そうとする学生のやるべきことではない。私の母校も名前を連ねている、悲しいとしか言いようがない。

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2011年02月26日

野菜の栽培方法・出前教室

倉掛野菜講告ョ1.jpg毎月2回、白木農園のパソコン教室の会場として使用している倉掛公民館から「野菜講座」の開催依頼があった。昨年2回開催して好評を得、今年の春に講座が開催された。今日がその第3回目である。
この野菜栽培講座は、回を重ねるごとに人気講座となり、今回も30人の定員を上回る受講生が集まった。

倉掛野菜講告ョ2.jpg白木農園は蕎麦、小麦、大豆、里芋などを50名弱で楽しみながら栽培し、収穫物を分配しているグループだが、それぞれの個人は自宅で大小を問わず自家用の野菜を栽培している。もう何年も自分で栽培をして、成功や失敗を繰り返してきているので、初心者に教えるのは十分な知識と経験を持っている。
今日もベテランの3人に講師に依頼し、分かり易く、楽しく、丁寧に進めてもらった。受講者はその殆どが熟年世代で、とても真剣に熱心に聞き入っていた。
講習の内容は、土づくりの準備と夏野菜のトマト、キュウリ、なす、えだまめの栽培方法である。テキストも我々パソコン同好会がイラスト入りの理解しやすいものを用意した。10時から12時までの2時間だったが、一つの項目が終わるごとに多くの質問が飛び出してきた。3人の講師とも栽培で得た豊富な経験を持っているので、その説明も分かり易く丁寧であった。

スーパーマーケットに陳列されている野菜と畑で見る野菜は表情は大きく違う。さらに、調理された野菜はまた違った一面を見せてくれる。だから、自分で栽培した野菜を収穫して、それを調理し、食卓に上げる喜びは格別なものがある。自分で栽培した野菜はそのすべてが愛おしく、捨てるのが勿体ないと思いすべて食べようと努力する。
食卓で見る野菜の姿は、野菜の生涯にとっては最後の舞台にすぎない。それは、野菜のごくごく一部にしか過ぎない。食卓に上がるまでには、野菜は壮絶なドラマを演じてきたはずである。命ある野菜の知られざる素顔に出あうのも楽しく魅力にあふれている。
こんな事を参加した人たちが感じてくれるようになったらとても嬉しい。

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2011年02月17日

sengoku38の告白

いま明かされる尖閣ビデオ流失の真相

一色正春氏.jpg週刊朝日グラビアページから

明日2月18日に「何かのために sengoku38の告白」が朝日新聞出版から発売される。著者はもちろん尖閣ビデオをユウチューブに投稿した元海上保安官・一色正春氏である。
昨日発売の週刊朝日にジャーナリストとの上杉隆氏のインタビューが掲載されていた。その記事によると、尖閣ビデオ流失のすべてが克明に書かれているそうだ。

上杉氏の質問に対して一色氏が話した内容の一部を週刊朝日の記事から拝借して掲載した。
結果的にはユーチューブを使って流すことになり、よかったと思うんです。ビデオの公開を決意した後、一度失敗したら、その時点で捕まって二度とチャンスはないと考えていました。
その中で、できる限り多くの人の目に触れることを優先した結果、ネットでの公開という流れになりました。出頭前には、読売テレビの記者に接触してインタビューを受け、私に何かあったら放映してくれるように頼みました。そのせいもあったのか、最終的に逮捕されなかった。インタビュー映像が延々とテレビで流されるから逮捕されなかった、という噂を聞きました。

捜査当局の発表報道というより、意図的にリークされたものをマスコミは裏もとらずにそのまま書く。発表に突っ込みを入れたり、反対の意見を書いたりすれば、もうエサをあげません,とばかりに、情報を遮断する。どこかの国の情報統制のやり方と同じようなものなのだなと思いました。

神戸の海運記者クラブは海上保安庁が定例記者会見を2カ月間、一度も開かなくても、当局に対して、おざなりの抗議文しか出さなかった。当局は「尖閣ビデオの問題があるから記者会見を開かない」と言っていたのですが、そういう問題が「ある」からこそ、普通は記者会見を開くのではないですか。

私がビデオを投稿したとき、私が犯人と特定されずに騒ぎが長引けば長引くほど、ビデオは多くの人の目に触れると考えました。いずれは必ず捕まると思っていましたが、そのために自分の名前も伏せたし、罪証隠滅行為もしました。また、映像を投稿する際にまったくコメントをしませんでした。それは、余計な先入観なしで、できるだけ客観的に多くの人に見て、自分で考えてほしかったからなんです。

取り調べや引っ越しもあったので忙しかったです。できあがってボロクソに言われると覚悟しながら弁護士に見せたところ、「おもしろい!」と言ってくれて、その原稿がひょんなことから週刊朝日の山口一臣編集長の手に渡り、出版してもらえることになりました。これも人と人とのつながりによるもので運命だったと思っています。

インタビューを終えて上杉隆氏は次のように締めくくっている。
一読してみて、「なぜやったのか」という疑問に誠実に答える本であり、すべての日本国民が知るべき事実が書かれていると理解しました。同時に、既存メディアがいかにゆがんだ報道をしてきたかが浮き彫りになっています。

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2011年02月15日

一日遅れのバレンタインチョコ

バレンタイン1.jpg

















今日、兵庫の孫と娘からバレンタインチョコが届いた。昨日、一日遅れになるとメールが入っていた。
昨年は孫娘による手作りのチョコレートだったが、今年は市販のものだ。開けて見ると食べるのがもったいないほど鮮やかできれいな形や色をしている。上箱の裏には一つひとつの名前とチョコレートの中に入っている素材が書かれている。

昨年は孫娘が作ってくれた手作りチョコレートの作り方などSkypeでテレビ電話で楽しい会話をしたことを思い出した。今夜は友人たちとの食事会があり、Skypeできないのが残念である。
毎年、孫、娘、妻の3人から受け取るプレゼントがこの時期の楽しみになっている。

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2011年02月09日

久しぶりの男の料理教室

料理教コ2.9.jpg先月1回休んだだけなのに、ずいぶん長い間仲間に会っていないような気がした。
今日の献立は「けんちん蕎麦」と「牡蠣の鍋照り焼き」と「ごはん」。G先生から分かり易く丁寧な説明の後取り掛かった。それぞれ分担して進めるから、それほど時間はかからなかった。
けんちん蕎麦は干麺を4人分で4束も使ったので量が少し多かった。牡蠣の鍋照り焼きとごはんもある、全部は食べることができなかった。
けんちん汁は何度も食べたが、けんちん蕎麦は初めてだった。大根、人参、牛蒡、里芋などの根菜類に鶏肉、蒟蒻、豆腐などを入れて良く煮込んだものがけんちん汁だ。冬場にこれを食べると身体が温まる。その汁を蕎麦にかけたものがけんちん蕎麦なのだろう。今日は簡単に素早く調理するため大根、人参、牛蒡、里芋なども半月切りやいちょう切り、輪切りなどの形に野菜を切り、煮込む時間を短くした。熱々で食べることができたら最高だったのだが…。

ところで、けんちんの名前の由来は、禅僧が中国から伝えた普茶料理(精進料理)中国名の卷煎(ケンチェン)が訛って、けんちんになった説と。わが国、最初の禅の専門道場として西暦1253(建長5年)に創建された鎌倉の名刹・建長寺の修行僧が料理を作っていて豆腐を間違って落としてしまい(崩れた豆腐を)入れた精進汁を住職に出したところ、これは美味しい(建長汁)と名づけよう。これが変化してけんちんなった説があるそうだ。

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2011年02月04日

優れもののロボット掃除機

掃除ロボット.jpg昨年末から我が家ではロボット掃除機が部屋の掃除を自動的にやってくれている。その名もルンバ。側面から飛びだしたブラシが回転し、壁際や部屋のコーナーなどの取りにくいゴミを前方にかきだしながら進んでゆく。壁や物に当たったら方向を変えながらカーペットなどの小さな段差も超えてゆく。
円形ボディなのだが回転するエッジクリーニングブラシがセンサーで感知しながら隅々までキレイにしてくれる。
ルンバ2.jpg走行中、進行方向の段差を感知し、ルートを変更して落下も回避する。階段や玄関間の段差のあるスペースでも安心してしていて良い。
この掃除機はアイロボット社が開発したルンバという高性能ロボット掃除機は世界40カ国、400万以上の家庭で愛用されているという。ただ、多少の難点はエッジクリーニングブラシ、バッテリー、メインブラシ 、交換用フィルター、などの消耗品がそれほど安くないことかもしれない。

ただ、スイッチさえ入れておけば掃除を開始し、掃除が完了、またバッテリー残量が少なくなると、自動でホームベース(充電器)へ戻り充電を開始し、次の掃除に備えるので、その間、他の用事ができるという優れものだ。高齢者になると掃除機を使うのも腰に負担がかかるが、その心配は全くない。

この掃除用ロボットは安い国産のものも出回っているが、安い製品はカーペットの段差を越えられなかったり、コード類にもつれたりするそうだ。やはり、アイロボット社が開発したルンバが一番良いと、クリスマスプレゼントとして贈ってくれた娘夫婦が言っていた。

自動掃除機ルンバ
posted by tontonton at 12:29 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする