2008年10月29日

そばの収穫時期

昨日、豊栄に向かう途中、そばの様子を見るため白木農園に寄ってみた。写真のように実がかなり黒っぽくなってきている。10月11日の除草の際は、白い満開の花の中での作業だったが、2週間余りのうちにもうこんなに立派な実をつけている。もう10日もすれば刈り取り収穫が十分可能だろう。JA広島市白木支店に依頼して乾燥する場所の確保が最終的には収穫日を決定することになるだろう。
全体的には順調に生育している中で、中央の2列だけが極端に成長が悪く、このまま収穫を迎えても昨年の収穫量には及ばないことと思う。
ただ、収穫量が少しくらい減っても、12月に実施する「蕎麦打ち体験教室」で使用したり、会員に分配する量は十分と思われる。自分たちの手で育てた新蕎麦を味わえる日もそう遠くない。


そば2008.10.28-1.jpgそば2008.10.28-2.jpg
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2008年10月27日

森村誠一の「背徳の詩集」を読んで

渡瀬克己は外資系の化粧品会社のトップセールス・レディーである江上康子の援助を受けながら大学で学んでいた。卒業をまじかに控えた頃、ある一流企業の秘書課に勤務する北里絵梨子と出会う。北里のコネで渡瀬は屈指の一流企業に入社することができた。それが縁で北里絵梨子との逢瀬が始まる。大学時代面倒を見てくれた江上康子が重荷になったころ、渡瀬にとっては運よく江上康子が何者かに殺された。
入社して間もなく創立40周年のパーティーが開催された。その夜の懇親会で山名専務の娘・冬美と出会い、専務令嬢の心を射止める。そして、渡瀬には眺めのいい人生が拓けようとしていた。あの歌舞伎町の一夜、行きずりの女にしてしまったことさえ知られなければ…。つねに女を利用して生きてきた男の末路は?。

ミステリー小説の長編は、ストーリーが複雑になってくると読者にとって犯人像が難しく思うように結べない。これは、読者だけではなく作者も同じなのかもしれない。プロットを綿密に組み上げて創作に入れば問題はないのだろうが、多作の作家は並行しながら数本の作品を進めていると思う。最後までプロットを組みたてずに進めていると最後に犯人を誰にするかで苦労するのではないかと考えるのは思い過ぎだろうか。その解決策の多くが、全く違った人物を登場させ何かに繋がりを持たせる方法である。これまでも連載を単行本した作品のかなりにこの臭いを感じてきた。やはり森村作品は初期から中期のものに輝きを感じる。

ところで、グーグルが英訳しているサイトがある。英訳できないところは、そのまま和文で表現しているがなかなか面白い。興味のある方は、この「晴耕雨読」のリンクをクリックしてみてください。

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2008年10月26日

小雨の中の神輿かつぎ


みこしー1.jpgみこしー2.jpg






今日は私たち自治会の秋祭りで、あいにくの小雨の中だが子供たちが担ぐ神輿が町内を廻った。この住宅団地が完成してすでに30年以上が経過する。孫の世代が神輿を担ぐ時代に変わってきが、子供の数は少なくなり以前のような賑わいは見られなくなった。
二体の神輿を揃いの法被姿の可愛い子供たちが担ぎ、練り歩く姿を見ていて、今日ほど雨を恨めしく思ったことはない。心なしか子供たちの「ワッショイ!ワッショイ!」の掛け声も元気がないように感じられた。付き添っている大人たちも傘をさしての応援だから思い通りにはゆかなかったことだろう。しかし、雨の中であれ、子供たちにとってはいい思い出になったことと思う。


みこしー3.jpg私達の自治会役員は当番制で数年に一度廻ってくる。来年は我が家もその役員を担当する順番だ。住人の高齢化が進み最近の自治会活動は、年々寂しくなってきている。もう少し活発なものにしたいと思っている。いい機会なので、来年の会合では自治会(約300世帯)の緒活動が盛り上がる方向に、いろいろな意見を出してみようと思っている。消極的な方々が多い中、提案者にその負荷がかかってくることは分かっているのだが、それを疎んでいたのでは解決しないだろう。地域のためにひと踏ん張りしてみようか…。
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2008年10月25日

幸田 真音の「代行返上」を読んで

幸田 真音の「コイン・トス」に続いて「代行返上」を読んだ。
「代行返上」とは、厚生年金基金が国に代わって厚生年金の給付や運用を代行する部分を、厚生労働省の認可に基づいて国に返上することをいう。2002年4月の法改正により認められ、当初は将来勤務分の給付の積算を停止することが認められたが、2003年9月には過去勤務分の返上と積立金の返上が認められることになった。
年金改革の過程で出現した「代行返上」は、市場にとって株の大きな売りの圧力になり、2003年4月28日には日経平均株価が最低価格の7,603円76銭をつけた。この本を読んでいる3日ほどの間に株価は大きく下落し、昨日の日経平均株価はこの時に続く7,649円08銭まで下落した。この本が刊行されて5年以上になる。恐慌前夜の様相を呈している今の時代を言い当てているわけではないが、この時代に幸田真音が何気なく感じたものがピッタリ当たっているようにも思える。
この「代行返上」はそんな時代のど真ん中である2003年の春から「文芸ポスト」に連載されたそうだ。1年間で終了したものに加筆修正を施したものが2004年春に単行本になって発刊された。

2003年、大手信託銀行で年金基金や運営のコンサルタントに携わる河野俊輔が主人公。金融市場低迷期に大企業の代行返上が始まった。その具体的内容と一般サラリーマンが手にする企業年金への影響はどうなるのか。金融マーケットに蠢く外資系ヘッジファンドの狡猾なスキームや、年金基金で地道に働く人々の姿が緻密な取材のもとに描かれている。「年金改革」に先駆けた企業年金の内幕小説である。
当時世間を騒がせた「代行返上」、その意味合い等は分かっていても、取り巻くさまざまな問題や影響度は理解しにくい。代行返上に年金改革が絡み、厚生年金の仕組みそのものが複雑になり、さらに分かりにくくなった。
[突合(とうごう)]とは、突き合わせて調べることである。代行返上をする場合は、厚生労働省と企業のリストと積立金が完全に一致しなければならない。ところが、殆どの企業と厚生労働省のものは違っていた。企業の側は年金基金の専従者がいるので、間違いは少ないが、この当時から厚労省のものは記載漏れが多くあった。ひどい場合は性別までが違っていた。しかし、これを完全に一致さすためには、改ざんもやむを得ないと、企業防衛と厚労省の怠慢のために受給者だけが被害をこうむるということになった。

昨年からこの「突合」という言葉が再び聞かれるようになった。「突合」の挙句、厚労省の改ざんの実態が明らかになってきた。
本書は小説でありながら、厚生年金基金や厚生年金のことを学べる手引書のような一冊である。1年間でこれほどの取材をして、書き上げるという一種無謀とも思える挑戦(連載)をした幸田真音さんに敬意を表したい。

国の年金制度はあまりにも複雑すぎる。それは、国がこれまであまりにも行き当たりばったりのパッチワークのような改正を繰り返したことに原因がある。国民が理解しようとしても歯が立たないくらいまでの限界に来ている。内容を理解していないマスコミがヒステリックに情報を撒き散らすことも、国民の冷静な判断を鈍らせている。
これまであまりにもお上に任せ過ぎた国民の側に責任がないわけではない。「裏付けのない安心感、実態のない期待感、そして行動を伴わない強気」で…。
年金、医療、介護などの問題が行くあてのない迷路に入り込もうとしている。

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2008年10月23日

幸田真音の「コイン・トス」を読んで

「コイン・トス」とは、コインを上に投げて、表か裏かを当てるゲームである。
外資系・証券会社でチーフ・ディーラーをしてる篠山孝男と彼の上司の秘書である北原冴子は、ときたま夕食を共にする友人だった。
あるとき、冴子が会社を辞めてニューヨークで画商になりたいと聞き、ニューヨークに行ってしまうのは驚くほど早かった。
しかし、孝男と冴子が再開する機会は意外に早くやってきた。孝男はニューヨーク本店で開かれる会議に、ほかの役員たちと一緒に出席することになった。忙しいスケジュールだったが、帰国する前夜グリニッチ・ヴィレッジの外れの小さな店で待ち合わせた。
好意を抱いていた二人は、グラスを重ね、甘い音楽のダンスに揺れているうちに離れがたくなってくる。抱き合って揺れているとき冴子から「私ね、タカさんのこと好きよ…」と耳元で囁かれた。
その後の会話である。原文のまま。

「ねえ、このあとは、どうなるの?」
「どうなるって?」
探るような眼で、じっとこちらを見つめてくる。
これから先というのは、単に今夜のこの後のことを指しているのだろうか。それとも、ずっとこの先の二人のことを意味しているのか。
(中略)
「それは君しだいだよ」
「そうなの?私しだいなの?」
「それじゃあ、私が決めなきゃいけないのね」
その顔が、あまりに深刻そうだったので、私は言わずにはいられなかった。
「いっそ、賭けで決めてみるか?」
「わかったわ、じゃ、これにしましょう」
(そう言った冴子は財布から25セント硬貨をだす)
「こっちが表、それからこっちが裏ね」、「トスは、あなたがしてね」
「わかった」
「表が出たら、今夜ニューヨークで」
冴子が言ったのはそれだけだ。
「じゃあ、もしも裏が出たら、東京で、だな。それでいいね」
冴子がうなずく。
(中略)
私はゆっくりと親指の爪の上にコインを載せ、思いきりそれをはじいた。跳ねたコインが、高く宙に舞い、勢いを失ってそのまま落ちてくる。私はそれを右手で受け止めて、すぐに左手の甲に重ね合わせた。
(中略)
「ねえ、どっち?」
なかなか手を開かないのを見て、冴子が催促してくる。私はわざとらしく深呼吸をしてみせた。やがて、決心したように右手を開いて、冴子の目の前に差し出した。
「あら…、がっかり。裏だ…」冴子は小さくそう言った。
「裏なら、東京で、だったよね」

記念のコインを冴子に渡して、東京で会うことを誓い合う。その後も電話での連絡を取り合っていた二人、冴子が9月の中旬には帰国できることを楽しみにしていた。
そして、ワールド・トレード・センターに商談に出かけた冴子を襲ったのは、あの同時多発テロだった。
1年後、グランド・ゼロに赴く孝男。そこで目にしたのは、家族や友人を失い捜し求めている人たちの姿だった。孝男と冴子は再び会うことができるのか。

幸田真音さんは、以前、世界貿易センターの近くのビルで国際金融市場の仕事に携わっていて、このビルでは多くの友人、知人が仕事をしていたに違いない。その人達への鎮魂を残さなければと考えての小説である。幸田さんにしては珍しい恋愛小説でもある。

「コイン・トス」は、むかしクラブやバーでよく興じたゲームだ。ドイル小説に出てきたと思うのだが、よく覚えていない。「コイン・トス」の必勝法は、悟られないように次のように…。
「表が出たら僕の勝ち、裏が出たら君の負け」
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2008年10月21日

瓦と漆喰の見事な壁画


こて絵ー1.jpg豊栄町のTさんが自宅の庭の一部に描いた(造った)壁画を見るためお宅を訪問した。Tさんは熟年大学の生徒さんんで私のパソコン講座を受講している方である。昨日、デジカメで撮影したその壁画の写真を拝見して、どうしても実物を見たくなってお願いした。
古い瓦と漆喰の壁だ。壁といってもいろいろな瓦を上手く組み合わせ、漆喰で瓦の色と形を浮き上がらせて、壁画といえるほどの見事な作品にしている。
Tさんは、以前は左官の仕事をしていた。今は息子さんに譲ってご自分は悠々自適の御隠居さんである。70歳を超えているのだがパソコンにチャレンジする若々しい行動力もお持ちである。
そのTさんが、以前、家の改築をした時、不要な瓦がたくさん出た。処分するとなれば廃棄物処理場に運ばれ瓦礫の山の一部になってしまう。左官だったTさんは、この瓦をなんとか活かす方法はないかと考えた挙句、自宅の横にある石垣をこの壁に変身させた。
えびすさん、龍、宝船などの装飾瓦にも多くの種類があり、こうして残しておけばTさんの家の屋根の歴史を残すことにもなる。
旧家の蔵などの壁面には鶴や亀などをこてだけで描いた「こて絵」などもあるが、この作品はそれとは少し違っているが素晴らしい。
廃物をゴミにせず、見事な壁画に仕上げたTさんのアイデアに拍手!!


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2008年10月19日

「自分探しの旅」への誘い


団塊の世代2008.jpg昨日は倉掛公民館の「団塊世代のいきいき講座」にオブザーバーとして参加した。
毎月のパソコン講座の会場使用で協力を得ている倉掛公民館の依頼により、白木農園もこの講座を応援することになった。
この講座の昨日のテーマは。「生きがいさがし、自分さがし」。熟年世代が活躍しているグループの活動状況などを聞いて参考にするのがねらいだ。
高陽やまびこ会(代表・川端忠男氏)、里山の自然を愛する会(代表・井上勝利氏)、農業塾・白木農園(会長・土澤康允氏)の3グループの代表が、ひとり15分の持ち時間で、設立の動機、活動の現状、グループからのメッセージなどを楽しく、面白く紹介した。
講師は広島開発教育研究会等を主宰する共生庵・ファシリテーター・荒川純太郎氏。一方的な講演でなく、様々な気づきの方法を取り入れた参加型・体験型・相互作用型の学習方法の講座で、団塊世代の参加者からも積極的な発言や活発な質問が飛び交っていた。

この講座の参加者は団塊世代の方々で、定年退職者やその年代の女性たち18名と講師、関係者を含めて24名だった。
活動の紹介をした3つのグループはすべて自然との繋がりをテーマにしている。「高陽やまびこ会」は、山歩きの集い。「里山の自然を愛する会」は、植樹や竹林の整備、子供たちとの自然学習。「農業塾・白木農園」は、「楽しく作って、美味しく食べる」をテーマに、会員たちの手で栽培した穀物を使って料理教室の開催。

この年代の人たちは男性は会社人間であり、女性は専業主婦だった人が多く、社会や地域の方たちとの馴染みが薄い。これからは社会人間として地域に貢献できることを望んでいる人が多く、昨日の参加者の表情からはそのような雰囲気が見て取れた。
いずれの会に対しても興味が示された。グループ紹介をした3人の方たちの話からは、土や森の匂いや小川のせせらぎの音さえも感じられた。団塊世代の方たちも自然の郷愁を味わいながらの講座だったと思う。
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2008年10月17日

孫娘の夏休みの工作―2008年


メリーゴーランド.jpgメリーゴーランド

昨日、兵庫に住む孫娘から電話が入った。14日に豊栄のりんご園から送ったりんごが届いてその礼の電話だった。あいにく私は出かけていて、妻から「とても喜んでいた」との伝言を聞いた。


その孫娘が今年の夏休みの宿題の工作で昨年に続いて「銅賞」をもらったと聞いていた。11日にその工作の写真が添付されたメールを受け取っていた。
昨年は「森の観覧車」を作っていた。小さな紙粘土で作った動物たちがとても上手くできていた。動物や果物・花を含めると大小合わせて30個以上の粘土細工と、モーターで回転する観覧車の組み合わせだった。

今年の夏休みの工作は「メリーゴーランド」。このメリーゴーランドは前方の取っ手をくるくる回すと馬が上下しながら回転する。また、屋根の上のスイッチを入れると、電気が灯り、音楽まで流れるそうだ。
親の協力も得てもいいこの創作活動は、親子の楽しい夏の思い出になることだろう。その思い出をブログに残しておくことにした。

昨年の森の観覧車と動物たち

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2008年10月15日

りんごの季節に…


ringo10.14-1.jpgringo10.14-2.jpg紅玉
鈴なりのアルプス乙女





昨日、今年初めて豊栄の小石川りんご園に行った。平日の夕方に近い時間にもかかわらず数組の来園者に出会った。
了承を得て園内に入り、少し見て回った後、デジカメで数枚の写真を撮る。甘酸っぱい香りに包まれたりんご園は何度来てもいい。写真を撮る構図にも事欠かない。が、この様な自然の風景を撮影するにはコン・デジではその限界をつくづく感じる。
私が大好きな紅玉が美味しいのはこの時期である。紅玉は甘みと酸味が程良くマッチし、みずみずしく歯ごたえも十分である。しかし、最近では店頭に並ぶのはごく僅かになってしまった。また、この時期はジョナゴールドや黄林、千秋、やたか等多くの品種が楽しめる時期でもある。フジが食べ頃になるのは11月からである。

木からもぎ取ってすぐ食べるりんごはとても美味しい。店頭に並ぶりんごとは比較もできないほどである。9月の初めころから開園していたのは知っていたが、昨日やっと寄ることができた。兵庫の孫に送る約束をしていたものと自宅で食べるりんごを購入した。兵庫の孫に送るりんごは、品種と個数を指定して送ってもらうことにした。

普通のりんごとアルプス乙女(果実酒などに使用する)ちょっとしたアクセサリーにも使える

ringo10.14-3.jpgringo10.14-4.jpg

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2008年10月13日

「万次郎かぼちゃ」を頂きました


万次郎かぼちゃ.jpg万次郎かぼちゃ

先日11日、白木農園の作業日に栽培仲間のMさんから「万次郎かぼちゃ」を頂いた。
Mさんは雄苗の方には実がならないと思っていたが、雄苗もポアロという品種のカボチャで実がなることを知り、その最初のポアロかぼちゃを頂き、8月22日に「万次郎かぼちゃのお婿さん」というタイトルで写真と共にブログに掲載した。今回はその「お婿さん」ではなく、雌苗になった正真正銘の「万次郎かぼちゃ」を頂いたのである。

Mさんは、ブログ「白木農園だより」・「万次郎かぼちゃ栽培奮闘記」の記事の中で、「万次郎かぼちゃ」について次のように紹介している。
『高知県で開発された新しい品種で、ラクビーボールの形をした大きなカボチャが沢山出来る、またいつまでも保存が効く』と。頂いたかぼちゃは、確かにラグビーボールの形をして、実際の大きさもラグビーボールほどである。
また、そのブログの中で、Mさんは「冬至まで冷蔵庫なしで保存が出来る」という種苗店からの情報と、『昔から冬至には柚子湯に入りかぼちゃを食べる習慣が一部に残っております。我が家では毎年これを実行しております。そのお陰のためか?何年も風邪をひきません。』の記事も併せて掲載している。

今年の「冬至」は12月21日である。まだ2カ月以上あるが、冬至まで保存しておき、Mさんに真似てこの日は柚子湯に入り、この「万次郎かぼちゃ」を食べようと今から楽しみにしている。
Mさんからかぼちゃを受け取る時、5日ほど天日に当てると美味しさが増すとアドバイスを受けた。昨日も今日も晴れ渡った秋空が広がっている。もちろん「万次郎かぼちゃ」は軒下の一番日当たりのよいところに鎮座して、日向ぼっこしている。
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