2007年02月28日

居眠りの効用

最近、午後になると、睡魔が襲ってくる事があります。短い昼寝はパワーアップになるといいますから、ひどく眠い時は、少し昼寝をすることにしています。
昼寝でなくても、うつらうつらと居眠りするのもとても気持の良いものですね。

ところで、日本に来た外国人は、曰本人がどこでもおかまいなしに「居眠り」するのに驚くといいます。電車の座席、教室の机、会議の席上など、じっと目を閉じているだけでなく、うつらうつらと「舟をこぐ」人も珍しくありません。
「居眠り」の定義は、『本来は眠り以外の行為をすべき状況下に居ながら眠ること』だそうです。実際、テレビの国会中継にも、本会議や委員会の最中に居眠りする議員の姿が映し出されます。その是非が論争さえ呼んだこともあります。それでも居眠り議員は居なくなりません。

それに、職場で仕事中や会議中に居眠りをしても、あまり厳しくとがめられないようです。どうも曰本人は「公的な場での居眠り」に寛容のようです。
「曰本では、その場に「居る」ことが大事なんでしょうか?それが一定の義務の履行と見なされて『居眠り』が容認されているのでしょうね。また、他人の居眠りをあまり不快だと思っていないのも事実かもしれません。
むしろ「昨夜、遅くまで勉強したのかな」とか、「仕事が大変なんだな」とか心配したりもします。他人の居眠りを見て「大変そうだな」と思うのは、日本的な慮(おもんばか)りなのでしょう。
この「慮り」が時と場合によって「公的な空間」での「私的な行為」を許容するのでしょうか。元来、日本人は公私の区別があいまいなんでしょうね。

これが欧米人なら「仕事や勉強は昼間に済ませ、夜は寝るのが当然だ」と考え、昼間から居眠りをすると「怠け者」だと見なしてしまうそうです。

そういえば、こんな狂歌もありました。

世の中に寝るほど楽はなかりけり たわけた者が起きて働く
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2007年02月27日

「マンサク街道」は今が満開


mansaku2.jpg2月18日の「白木農園だより」に会員のHさんが、「春は黄色から 」というタイトルで、マンサク、ロウバイやサンシュユなど、春は黄色から訪れるとの紹介記事が、マンサクとロウバイの写真と一緒に掲載されていました。

私が良く通る道で、「マンサク街道」と名付けられた場所があります。広島市内よりはかなり北に位置する豊栄町ですが、今頃になってようやく満開になりました。これは昨日撮影した写真ですが、Hさんの庭よりも、約10日くらい遅くなっています。
写真をご覧いただければよく分かりますが、マンサクは他の木々が未だ新芽を芽吹かせぬ頃、木いっぱいに黄色の花を咲かせます。Hさんが書いておられましたが、マンサクは冬枯れの早春の野山に最初に花を咲かせることから「まず咲く」が「マンサク」なったと書いておられました。とても面白く、楽しいネーミングですよね。

興味がわいてきて、このマンサクのことを少し調べてみました。
今では、マンサクは花木として観賞されていますが、葉にはタンニンが多く含まれていて、古来、葉は止血剤として使われてきたそうです。
また、その材は極めて強靭で腐りにくく、その性質を活かして土木用材や薪炭材としても使われてきたそうです。さらに、樹皮の強靭な繊維を利用して縄にもされてきたなど、実にいろいろなことに利用されてきました。
花を楽しみ、葉や樹木や樹皮なども有効に利用できる木、すごい木だと感心しました。
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2007年02月26日

ウィンドウズ・ビスタの出足は好調?

先日買ったパソコン雑誌に、新しいOS「ウィンドウズ・ビスタ」の記事が掲載されていました。その雑誌によると、1月30日に発売された新OS「ウィンドウズ・ビスタ」が売れているそうです。ある大手パソコンショップでは予約販売だけで3300本。発売当日、秋葉原店頭の深夜販売には約400人が列を作るほどの人気で、「XPと比べて販売本数は1.5倍」ということらしいのです。
他の店でも、当初の予想以上に売れているとの情報もありますが、私の周りではまだ購入した人は一人もいません。パソコンの雑誌だけに売れてうないとは書けないのでしょうが、本当に売れているのでしょうか。

ビスタには、機能の違いで4つのエディションがあります。。パソコンにプリインストールされているのは、低価格の「ホームベーシック」と、映像・音楽の再生機能が充実した「ホームプレミアム」が3対7の割合だそうですが、店頭で販売されているパッケージで一番売れているのは全機能を備えた最上位版「アルティメット」だそうです。購入者の大半が「OSの良さを熟知している上級者」といいます。

アルティメットといっても、人気を押し上げているのは、実は通常版でもアップグレード版でもなく、「DSP版」と呼ばれるパッケージで、これは、ショップが自作パソコンのユーザー向けにCPUやハードディスクなどのパーツとセットで販売するものです。魅力はその安さで、例えばフロッピーディスク・ドライブ(FDD)とセットなら2万4○○○円、通常の半額で買えます。
しかし、DSP版はショップが購入者に直接ライセンスを供与するため、中身は通常版と同じなので問題なく使えるものの、マイクロソフトからサポートを受けることはできません。

また、ビスタと同時発売の「オフィス2007」の売れ行きも、「オフィスシリーズ始まって以来、最も好調」と言っています。人気はデータベースソフト「アクセス」まで入った「プロフェッショナル」版(実売6万28○○円前後)で、こちらも購入しているのは上級者だとか。
上級者から火がついたビスタとオフィス2007ですが、この勢いを駆り、パソコンの新製品が出そろと思われる3月以降は初中級者にまでブームが広がるでしょうか。

初中級者である私たちにとって、ウィンドウズ XP で特に困っていません。魅力あるOSとはいえ、すぐにブームになるとは思えません。現在のパソコンをビスタに乗り換えるためには、かなり高いスペックを要求され、ホームプレミアムなどは乗り換えの難しいパソコンも沢山あると思います。ユーザーの立場を考えていない開発ですから、当然そうなるのでしょう。10〜20万円ものパソコンが、5年ごとにゴミになってゆくのも寂しい限りです。
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2007年02月23日

サイバー犯罪が激増

全国の警察が昨年摘発したインターネット絡みの 「サイバー犯罪」は前年比40.0%増の4425件 で、統計を取り始めた2000年以降、最多となっ たことが警察庁から発表されました。2000年の913 件から、6年連続増加となりました。パスワードを盗み 取られるケースが多いことから同庁は、「不審なサ イトに安易にパスワードを入力しないなどの対策が必要」と呼び掛けています。

手口としては偽のホームページ(HP)に誘い込 んでパスワードなどを盗み取る「フィッシング」や、 パソコンに侵入してパスワ ードなどを盗むソフト「スパイウエア」などを使ったものが、前年は34件だったのに対し、417件に激増しています。
銀行を装って「セキュリテ ィーの更新が必要」と、スパイウエアを送りつけてインターネットバンキングの暗証番号などを盗み、約300万円を不正送金させたり、貴金属販売会社への苦情を装ってスパイウエアに感染させ、暗証番号などを盗んで取引銀行から預金約22万円を引き出した例もあったそうです。

不正に入手したパスワードなどを悪用した事例を対象先で分類すると、インターネットオークションが394件(前年154件)、オンラインゲームが223件(同42件)で、ともに大幅に増えています。これに次いで多かったのがインターネットバンキングの38件(同33件)でした。
罪名別では、詐欺が36.11%で最も多く、次いで不正アクセス禁止法違反の15.9%、児童買春・児童ポルノ違反10.5%などの順になっています。

この様に、サイバー犯罪が急激に増えてきたのは、ネットを利用する人が増えたことはもちろんですが、オークションなどで買い物をすることなどが広く浸透し、一般化してきたことが背景にあるのでしょうね。
しかし、これからもインターネットの利用者はますます増えてくると思います。これらのサイバー犯罪に巻き込まれないように、「インターネットの安全な使い方」の講習の様なものを、地域で実施すべきだと思います。そして、インターネットは誰でも安心して利用できるようにしたいものです。

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2007年02月22日

「日銀の利上げ決定」に思う

曰本銀行は21日、金融政策決定会合を開き、短期金利の誘導目標である無担保コール翌曰物金利を現行の年0.25%から0.25%引き上げ、年0.5%にする福井俊彦総裁の提案を8対1の賛成多数で決定し、即曰実施しました。9人の政策委員のうち、利上げ提案に反対したのは岩田一政副総裁ひとりでした。

しかし、今回の利上げ決定は、「1月の自民党・中川幹事長の『議決延期請求権を行使』発言で、利上げ延期を飲まざるを得なかった」、その反動で実施したような気がしてなりません。
日銀は、日銀のメンツを優先し、『日銀のための金融政策』をやっています。低金利はおかしい、と利上げをしているのであり、国民生活やデフレを全く考慮しているとは思えません。名目成長率2%の目標達成が危ぶまれる中で十分な説明もなく決定したことを見れば良く分かります。

曰本は今90年代の米国のように、高い潜在成長率を持ち始めてきました。しかし、米国は柔軟な金融政策を行って高い成長率を実現しましたが、曰銀は今回の利上げでそのことを頭から否定しています。高い成長率を求めている政府としては議決延期請求権を行使すべきだったのではないでしょうか。政府も1月の中川幹事長発言で、今回はだんまりを決めたとしか考えられません。

さらに、曰本経団連の御手洗富士夫会長は曰本銀行の追加利上げについて、「景気や物価の現状・先行きを総合的に検討された上での判断と思う」と評価さえしています。また、「今回の利上げが実体経済に大きな影響を与えるとは思わない」との見方も示しています。

大手企業ばかりが大きな利益を上げ、サラリーマンの所得は年々減っていく中で、消費も思うほど伸びていない時期に、メンツだけで金利を上げ下げされたのでは、国民はたまったものではありません。もう少し、大人の政治・政策をやって欲しいと考えます。



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2007年02月21日

芥川賞受賞作「ひとり日和」を読んで

本
青山七恵さんの「ひとり日和」を読みました。この作品は、第136回芥川賞を受賞した小説です。
青山さんは「受賞の言葉」の中で、受賞の気持を次のように語っています。

これがこうなったらいいなあ、あれがああなったらどうしよう。そういうたわいもない空想を、よくします。たいてい無意識に、ときには意識的に。今回だけは、できませんでした。候補作品に決まってからというもの、かたくなに、わたしはそのあまい空想を拒み続けました。芥川實というのは、そのくらい遠く、恐るべき賞でした。(中略)
今は、驚きと嬉しさでいっぱいです。これからも、決して浮わつかず、おごらず、書いていくつもりです。小説を書き続けるという細く長い道に、もう一度光を与えてくれたこの賞に、そして、わたしがここまで歩んできた道を照らし続けてくれた皆様に、心より感謝します。ありがとうございました。

この作品の「核」として設定されている場所は、主人公が下宿する部屋の外にある「小さな庭の垣根の向こうに、一つ細い道を挟んで見える駅のホーム」です。小説の冒頭でその駅のホームはさりげない描写で紹介され、そのあと何度となく主人公の心情に重なるようにいろいろなシーンに登場してきます。非常に印象的な風景としてラストにも使われています。
            
内容は、若い女性のもったりとした切ない孤独感を描いた物語です。この作品は青山さんが、日常の中に受感装置を広げ、自然体で物語をつむいだように感じました。さらに、四季を追って女性の変化を描く手法、70代の男女と意識を絡ませたり、すれ違わせたり、また盗癖や蒐集癖があざとくならず説明的にもならず、主人公の寂しさなどを伝える表現は見事だと思いました。
主人公の女性は20歳、その母親は40代、この母親は中国に行き再婚するとかしないとか…。さらに主人公が共に暮す吟子さんは70歳を過ぎているらしいが恋をしていて、男性と付き合っている…。など、3世代の恋愛が現役だということを、さらりと描いていて、読み応えのある小説です。

芥川賞の選評で、いつも辛口な石原慎太郎さんが、久しぶりに激賞しています。
私も芥川受賞作は、いつも読んでいますが、ここ数年の中ではこの作品が一番好きです。
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2007年02月20日

サッポロビールはどこに行くのでしょうか

米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラープジック・ファンドが、サッポロホールディィングスに66.6%の株式取得を提案したことを受け、サッポロは先日の取締役会で、昨年2月に導入した買収防衛策の発動の是非について検討を開始しました。サッポロは、スティール社がビール事業経営に精通していないことなどを理由に、買収提案を拒絶し、防衛策の発動に傾く公算が大きいようです。このため、スティール社が敵対的な株式公開買い付け(TOB)に踏み切る可能性があるほか、サッポロに経営統合を提案しているアサヒビールなどの動向次第で業界再編に発展する事も予想されます。

スティール社の買収提案は、株価をつり上げ、経営に関心を持つ他社への高値の売り抜けなどが想定されます。今年5月には、外国企業が自社株を対価に日本企業を買収できる「三角合併」が解禁されます。ますます国境を越えたM&Aが増加し、企業の合併統合や業界の再編は、より促進されるようになるでしょう。

スティール社や昨年話題になった村上ファンドなどは、「株主主権論」を持ち出し、会社は株主のものであるという理論を展開しています。しかし、会社は株主のものであると同時に、従業員のものでもあります。
「株主主権論」では、経営者は株価を引き上げる事だけを至上命題とする、株主に代理人になってしまします。その良い例が、2001年に起きたアメリカのエンロン事件です。経営者が大掛かりな粉飾決算によって株価をつり上げ、膨大な利益を得たことは鮮烈に記憶に残っています。その結果の倒産でした。
経済原理主義のアメリカにおいても、「株主主権論」については、疑問の声も出始めています。その良い例がグーグルです。

2004年8月、IT企業のグーグルが上場するときに、株をA株、B株にわけました。AのほうがBより偉いようですがへ逆です。A株は一般の投資家に販売する株、B株は創業者など経営陣の持つ株で、A株の総会議決権はB株の十分の一でしがありません。つまり、重要事項に対する決定に、一般投資家を関与させない仕組みなのです。株式市場を資金調達の場として生かすと同時に、短期的な利益を求める株主に経営を左右されないようにしたわけです。
主流派の経済学者や法学者たちからは、株主主権に反するとか、A株など誰も買わないはずだという批判を浴びましたが、A株に人々は殺到し、グーグル株は上場以来、高値を保っています。グーグルに見る新しい潮流は、ポスト産業資本主義時代の会社のあり方を考える上で、ひとつの典型になるのではないかと思います。

スティールの提案に対抗して、アサヒがTOBに踏み切る可能性もあります。ビール業界は40年以上にわたって4社が市場を分け合う状況が続いてきましたが、サッポロをめぐる動きが業界再編につながる公算も出てきたように思います。

5月に「三角合併」が解禁されれば、ビールだけでなく、製薬会社も標的になるでしょう。日本の経営者は、眠れない夜が続くかもしれません。
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2007年02月19日

「ブレイクスルー・トライアル」を読んで

本
伊園旬(いぞのじゅん)さんの「ブレイクスルー・トライアル」を読みました。
書店に行き、この本の前に立って、帯封に書かれている「このミステリーがすごい−2007年大賞受賞作」の表示を見て購入しました。
この賞の第1回受賞作「四日間の奇跡」(朝倉卓弥著)を読んで、とても感動したのを思い出したからです。

この「ブレイクスルー・トライアル」は、生体認証システム、新型警備ロボットなどの技術の粋をつくした難攻不落の研究所を突破(ブレイクスルー)し、1億円の賞金を手に入れる、という物語です。
万全のハイテク警備体制に守られたビルの一室に侵入できるかどうか、チームで争うセキュリティ・アタックの侵入ゲーム(コンテスト)なのです。金庫破りサスペンスとしてよくできた設定で、豊富なアイデアとセンスのある文体なのですが、私は何か物足りないものを感じました。進入の準備までの前半は読者を惹きつけますが、潜入、工作、脱出の後半は、かたちにこだわり過ぎたのか、不必要に重くなる箇所もあります。襲撃小説の醍醐味である緊迫感を、作者が意図するほどに読む者に感じさせないことも、物足りなさの原因かもしれません。
とはいえ、一種のコメディー仕立てになっており、脇役のキャラクター造形なども面白く、楽しく読めました。
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2007年02月17日

「味噌作り教室」に参加しました


miso2007.2-1.jpg毎年恒例になった、農業塾OB会・白木農園の「味噌作り教室」に参加しました。
午前8時半からの開始でしたが、8時過ぎに着いた時には、早い人たちが来てもう始めていました。
数名の会員の方たちの好意で、先日から大豆を洗って2日間水につけておく作業までを終えてもらっていたので、すぐ圧力鍋で大豆を煮るところから始める事ができました。参加者が46数名でしたから、大豆を洗うのも大変な仕事だったと思います。

大豆はもちろん白木農園で私たちが育てたものを使って作ります。
昨年の7月初旬に種まきをして、夏の暑い時期に除草、土寄せなどの作業をし、11月の刈り取り、脱穀、選別を経て、今日の味噌を作る大豆になっています。会員みんなの汗と努力の結晶です。
自分達で作った大豆100%を使って、味噌を作るのですから、こんな贅沢はありません。

講師はJA広島市の方にお願いし、先生の説明の後、味噌作りに取り掛かりました。
味噌作りの手順は、以下の先生のレシピに従って作ってゆきました。

1.大豆はよく洗い、たっぷりの水(大豆の3倍以上)に約2曰間つける。
2.ザルで打ち上げた大豆を水洗いし、大豆と水(大豆がかぶるくらい)を圧力鍋に入れ、火にかけ沸騰したら、弱火で15〜20分煮、火を止め、すぐに水をかけて圧をさげる。普通の鍋で煮る場合は、大豆が柔らかくなるまで(親指と小指で簡単につぶれるくらい)煮る。
3.大豆が煮えたら、ボールにザルでうける。
4.大きいボールに大豆を入れ、熱いうちに(冷えるとつぶしにくくなる)ポテトマッシャーなどでつぶし、人肌ぐらいに冷ます。
5.Cの中へ合わせこうじを入れ、煮汁約カップ2杯位を入れ綺麗に洗った手を消毒し、ていねいに混ぜ合わせる。
6.みそを入れる容器は、焼酎を霧吹きで吹いておく。
7.Eを野球ボール大の大きさに丸め、容器の中へ投げつけながら入れる。2〜31固入れたら、空気が入らないように押し込むように平らにならす。繰り返し、全部入れたら、容器を落として空気を抜く。
8.容器の上部lこついたみそは、きれいに拭き取り、霧吹きを吹く゜
9.冷めたら、ラップをぴったり張り付ける。
10.大きなビニール袋に入れた塩1 k gを下のみそが見えないよう、すき間なく置く。

約半年くい成熟させるので、その間にカビが生えないようにするため、作業の段階で雑菌が入らないように特に注意するように指導を受けました。

作業開始から約3時間、笑い声と笑顔につつまれながら、お昼前には4kgの味噌46個ができあがりました。今回は、白木農園のホームページをご覧になって、参加を希望され、お見えになった方もいました。

参加者の中には、別に麹を買って自宅で更に味噌を作る人も何人かいます。新しく作った味噌は早ければ6月ごろから、遅くても9月頃には食べられるよになるでしょう。楽しみです。


miso2007.2-2.jpg麹と混ぜ合わせ空気を入れないように
miso2007.2-3.jpg樽詰めします
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2007年02月16日

多才な紙、多彩な数え方

私たちの生活のあちこちには、たくさんの紙があります。同じ紙でも数え方がこんなにたくさんあるのは、あまり意識した事がありません。紙の数え方が、FUJI XEROXの雑誌広告に掲載されていました。

ハガキは、一葉。(投函すれば一通)
掛け軸は、一幅。
紙吹雪は、一片。
手帳は、一帖。
新聞は、一部。(ページごとでは、面)
チラシなどは、一枚。
祝儀袋は、一封。
地図は、一舗。
巻物は、一巻。
本は一冊。(または、一部、一遍)


実に面白いですね。まだ他にもあるかもしれませんが…。
祝儀袋は、封をする前は「枚」と数え、封をした後では「封」と数えるなど、実に多種多様ですね。
これらの数え方を見ても、紙が昔から私たちの暮らしに欠かせないものとして、いかに大切にされていたかが伺われます。
最近では、ペーパレスとかいって、仕事などではできるだけ紙を使わないようになってきました。資源を大切にする上でも大切な事です。しかし、私たちの暮らしの中では、これからも紙との縁はとうぶん続きそうに思います。
posted by tontonton at 14:27 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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